月刊軍事研究2022年4月号(定期購読含む)は、ただいま出荷を停止しております。
入荷次第、ご案内しますのでしばらくお待ちください。
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月刊誌『軍事研究』のブログです。公式HPは別にありましてこちらです→ http://gunken.jp/blog/ 本誌は毎月10日発売(※休日の関係で前後することがあります)サイドメニューで通販サイトをご案内中です!
ロシアが核兵器を使うとの懸念が高まっていますが、もうアリアリです。
ですがその瞬間、世界の安全保障は別次元になるでしょう。
くわしくは軍事研究2022年2月号の記事、
をぜひご覧ください。弊社在庫はございます。
書店でのご注文は送料がかかりません。
オンラインショップはこちら【軍事研究通販】2022年2月号
報道によると、北朝鮮がICBM発射の兆候ありということで、アメリカ軍は電子偵察機を飛ばしているとのこと。
くわしくはこのことを予見していた、軍事研究2022年4月号の記事、
をご覧ください。
なお、4月号は弊社在庫が少なくなってきております。お早めのご入手をおすすめします。
お近くの書店をぜひ、のぞいてみてください。
追記:2022/5/20 在庫復活しました。
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3/11(金)夕方、丸善丸の内本店さんの特設コーナーで、軍事研究2022年4月号を見つけました。
現在、弊社在庫が少なくなっております。ご入手はお早めをおすすめいたします。
※各書店の在庫につきましては、直接書店にお尋ねいただければ幸いです。
みんな大好き、ラトビアで作られているウォツカ「ストリチナヤ」は、ロシア語で「首都」という意味。
このたび、ロシア語はよろしくないとのことで「ストリ」になるそうです。
ソビエト連邦に併呑されていたラトビアとしては、いまのロシアの行状を目の当たりにすれば当然かもしれません。
報道によると、岸防衛相は「非核三原則を堅持」という考えを示したそうだが、「核抑止力の見える化」をアピールするべきだ。
どういうことかは、月刊軍事研究2019年4月号の記事、
をぜひ、ご覧ください。
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