注目の投稿

別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら  http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...

読者アンケートにぜひご協力ください

2025年2月7日金曜日

4月からの価格改定のお知らせ

誠に恐れ入りますが、近年の原材料費・運送費・制作関連コスト高騰のため、

2025年5月号(4/10発売)から定価を改定いたします。


月刊「軍事研究」2025年5月号以降:定価1,430円(本体1,300円+税)


定期購読半年間:  8,580円

定期購読1年間:17,160円


読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 

2024年12月11日水曜日

【核廃絶 世界に訴え】

 ノーベル平和賞の受賞した被団協に求められているのは、過去のことだけでなく、なによりもロシアのプーチン大統領への訴えだと思う。

お詫びと訂正(2025年1月号)

2025年1月号表紙写真の撮影者のクレジットでが誤りありました。

目次で「菊池雅之」とありますが、正しくは「数馬康裕」です。

数馬氏、菊池氏および読者の皆様には大変申し訳ございませんでした。謹んで訂正いたします。

表紙写真:数馬康裕氏


2024年12月10日火曜日

【アサド独裁政権の崩壊】

独裁者の最後は、自殺する・処刑される・国外脱出する、のいずれかと相場が決まっていますが、今回もその通りになりました。

1月10日発売の月刊『軍事研究』2月号でも、このアサド政権崩壊を取り上げる予定です。

2024年11月29日金曜日

【「ウクライナに乗り込んだCIAとSAS」】

 別冊「ウクライナ戦争に見る『現代戦争術』」では、

黒井文太郎氏の「ウクライナに乗り込んだCIAとSAS」を再録しています。

ロシア側スパイをウクライナSBUが逮捕していたりしたんですね…



【どうなるロシア・ウクライナ戦争】

 報道によると、トランプ次期大統領は、新設するウクライナ特使に元陸軍中将のキース・ケロッグ氏を起用するとのことだが、軍事研究2025年1月号別冊「ウクライナ戦争に見る『現代戦争術』」では、この一年の作戦面と戦術を分析しています。


お近くの書店でお求めください!

送料(100円~)がかかりますが、弊社直営の通販(BASE店)https://gunken.thebase.in/

もございます。



2024年11月19日火曜日

【ATACMSでロシア領内攻撃】

報道によるとバイデン政権は、ウクライナに対し長射程ミサイルATACMSによるロシア領内攻撃を承認したとのこと。

11月29日(金曜)発売の軍事研究別冊『ウクライナ戦争に見る「現代戦争術」』でも、ATACMSが射程におさめるロシア内目標を取り上げています。