誠に恐れ入りますが、近年の原材料費・運送費・制作関連コスト高騰のため、
2025年5月号(4/10発売)から定価を改定いたします。
月刊「軍事研究」2025年5月号以降:定価1,430円(本体1,300円+税)
定期購読半年間: 8,580円
定期購読1年間:17,160円
読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
月刊誌『軍事研究』のブログです。公式HPは別にありましてこちらです→ http://gunken.jp/blog/ 本誌は毎月10日発売(※休日の関係で前後することがあります)サイドメニューで通販サイトをご案内中です!
下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...
誠に恐れ入りますが、近年の原材料費・運送費・制作関連コスト高騰のため、
2025年5月号(4/10発売)から定価を改定いたします。
月刊「軍事研究」2025年5月号以降:定価1,430円(本体1,300円+税)
定期購読半年間: 8,580円
定期購読1年間:17,160円
読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
独裁者の最後は、自殺する・処刑される・国外脱出する、のいずれかと相場が決まっていますが、今回もその通りになりました。
1月10日発売の月刊『軍事研究』2月号でも、このアサド政権崩壊を取り上げる予定です。
報道によると、トランプ次期大統領は、新設するウクライナ特使に元陸軍中将のキース・ケロッグ氏を起用するとのことだが、軍事研究2025年1月号別冊「ウクライナ戦争に見る『現代戦争術』」では、この一年の作戦面と戦術を分析しています。
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送料(100円~)がかかりますが、弊社直営の通販(BASE店)https://gunken.thebase.in/
もございます。
報道によるとバイデン政権は、ウクライナに対し長射程ミサイルATACMSによるロシア領内攻撃を承認したとのこと。
11月29日(金曜)発売の軍事研究別冊『ウクライナ戦争に見る「現代戦争術」』でも、ATACMSが射程におさめるロシア内目標を取り上げています。