注目の投稿

別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら  http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...

読者アンケートにぜひご協力ください

2025年3月7日金曜日

【韓国でKF-16による誤投下発生】

  2025年3月6日、韓国でKF-16による爆弾の誤投下が発生したとのこと。

韓国の爆撃訓練は、日本とは一味違った訓練が行われているようです。

その模様は月刊軍事研究2024年3月号のグラビア記事で柿谷哲也氏によるレポートで報告されています。同じ号には柿谷氏のソウルエアショーのレポートも掲載。

グラビア:韓国は「爆弾の雨」のち「砂の雨」/柿谷哲也

2023年海外取材記その1
韓国で見た近未来とノスタルジア
ソウルエアショーと軍事パレードでは「K防衛主要輸出兵器」の熱気と活気に圧倒。一方ソウル基地近傍のインルン山では

 

2025年2月27日木曜日

【特殊詐欺拠点と『非弁護人』】

 ようやく日本でも大きく報道された、ミャンマーの特殊詐欺拠点で外国人が犯罪に加担させられている件。

 2021年春に発売されたリーガルサスペンス『非弁護人』(月村了衛著/徳間書店刊〈弊誌でも紹介済み〉)には、東南アジアの犯罪組織に送られて使い潰される日本人たちのエピソードがすでに挿入されている。法の不備と偏見を抉る、超リアル小説だ。



2025年2月7日金曜日

4月からの価格改定のお知らせ

誠に恐れ入りますが、近年の原材料費・運送費・制作関連コスト高騰のため、

2025年5月号(4/10発売)から定価を改定いたします。


月刊「軍事研究」2025年5月号以降:定価1,430円(本体1,300円+税)


定期購読半年間:  8,580円

定期購読1年間:17,160円


読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 

2024年12月11日水曜日

【核廃絶 世界に訴え】

 ノーベル平和賞の受賞した被団協に求められているのは、過去のことだけでなく、なによりもロシアのプーチン大統領への訴えだと思う。

お詫びと訂正(2025年1月号)

2025年1月号表紙写真の撮影者のクレジットでが誤りありました。

目次で「菊池雅之」とありますが、正しくは「数馬康裕」です。

数馬氏、菊池氏および読者の皆様には大変申し訳ございませんでした。謹んで訂正いたします。

表紙写真:数馬康裕氏


2024年12月10日火曜日

【アサド独裁政権の崩壊】

独裁者の最後は、自殺する・処刑される・国外脱出する、のいずれかと相場が決まっていますが、今回もその通りになりました。

1月10日発売の月刊『軍事研究』2月号でも、このアサド政権崩壊を取り上げる予定です。

2024年11月29日金曜日

【「ウクライナに乗り込んだCIAとSAS」】

 別冊「ウクライナ戦争に見る『現代戦争術』」では、

黒井文太郎氏の「ウクライナに乗り込んだCIAとSAS」を再録しています。

ロシア側スパイをウクライナSBUが逮捕していたりしたんですね…