2025年12月号の103ページ3段目で記載に誤りがありました。
大変申し訳ございません。
「FFG-62コンステレーション級フリゲイトについては二〇二九年から二〇二三年にかけて」とありますが、
正しくは、…二〇二九年から二〇三三年にかけてです。
お詫びして訂正いたします。
月刊誌『軍事研究』のブログです。公式HPは別にありましてこちらです→ http://gunken.jp/blog/ 本誌は毎月10日発売(※休日の関係で前後することがあります)サイドメニューで通販サイトをご案内中です!
下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...
2025年12月号の103ページ3段目で記載に誤りがありました。
大変申し訳ございません。
「FFG-62コンステレーション級フリゲイトについては二〇二九年から二〇二三年にかけて」とありますが、
正しくは、…二〇二九年から二〇三三年にかけてです。
お詫びして訂正いたします。
2025年12月号163ページ書籍紹介につきまして、月村了衛氏の『地上の楽園』(中央公論新社)の紹介欄で「ノンフィクション」と記載しましたが「フィクション」の誤りでした。
大変申し訳ございませんでした。月村氏と読者の皆様にお詫びして訂正いたします。
この激熱の小説をぜひご購読ください。
報道によると、クマ被害の続く秋田県は自衛隊派遣の要望を検討しているとのこと。
『自衛隊VS動物 自衛隊獣虫害対策作戦集』(2023年、著:dragoner/石動竜仁)という興味深い同人誌がありまして、1960年代の北海道・東北でクマ対策のために自衛隊が出動した事例が紹介されています。
自衛隊の車両による通学支援(“自家用車”が普及する前なので)が主任務で、自衛隊が積極的に駆除するものではなかったらしいです。
同書では1950~60年代の自衛隊によるトド狩り(F-86による機銃掃射も!)も紹介されていますが、陸自1佐と漁業組合長が発起人になって「海馬(トド)供養記念碑」が建立されたエピソードは、日本人らしい優しいメンタリティだと思いました。
さて、害獣対処ではありませんが、月刊軍事研究2025年12月号では、
「住民避難&国民保護は机上の空論」福好昌治氏
「先島諸島住民避難計画の全貌とその課題」金澤武規氏&中林啓修氏
の二つの記事で、有事の際の住民避難について検証されています。ぜひ、ご覧ください。
月刊軍事研究2025年12月号は、11/10発売です。目次情報は、公式ウェブサイト(http://gunken.jp/blog/)に掲載します。少々お待ちください。
別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。書店注文、直接販売にて承ります。
ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。
最新状況はこちら http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php
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※ 古い号や在庫が数冊の場合は、読む分には差し支えない状態ですが、経年による傷みや、表面に若干の擦れ等がある場合がございます。何卒ご了承のうえお求めください。
と、思っているアメリカ人は結構多いそうです。
月刊軍事研究2025年8月号の「本土空襲は日本敗北の決定要因だったか?」(野木恵一氏)の記事では、空襲と原爆の歴史認識にも触れています。7月10日(木)発売です。目次情報は少々お待ちください。