9月5日昼すぎ、北朝鮮がまたもや3発の弾道ミサイルを日本海に向けて発射。
これらは約1000㎞を飛翔して日本の排他的経済水域に落下したという。
あまりニュースにはならないが、実は北朝鮮は生物兵器や化学兵器の保有国でもある。
今週の土曜日、9月10日発売の『軍事研究 』10月号では、北朝鮮の生物/化学兵器を徹底分析する
「北朝鮮化学兵器が東京を襲った日」
を掲載。
どうぞ、ご覧ください。
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2016年9月5日月曜日
2016年8月24日水曜日
【北朝鮮がまたもやSLBM 化学兵器にも注意せよ】
本日8月24日未明、北朝鮮がまたもやSLBM (潜水艦発射弾道弾)の発射を強行、日本の防空識別圏内に着弾したという。
一連の弾道ミサイル開発そして核開発だけが注目されるが、北朝鮮はすでに生物・化学兵器をも保有していることを忘れてなるまい。
『軍事研究』10月号(9月10日発売)掲載の 「北朝鮮化学兵器が東京を襲った日」では、北朝鮮が保有する生物・化学兵器の分析と、東京に化学兵器が撃ち込まれた場合のシミュレーションを行います。
ぜひ、来月10月号をご覧ください。
一連の弾道ミサイル開発そして核開発だけが注目されるが、北朝鮮はすでに生物・化学兵器をも保有していることを忘れてなるまい。
『軍事研究』10月号(9月10日発売)掲載の 「北朝鮮化学兵器が東京を襲った日」では、北朝鮮が保有する生物・化学兵器の分析と、東京に化学兵器が撃ち込まれた場合のシミュレーションを行います。
ぜひ、来月10月号をご覧ください。
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