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10月4日、別冊発売のお知らせ(米中ロの最新主力戦闘機)

軍事研究2018年11月号別冊 『米中ロの最新主力戦闘機』 新兵器最前線シリーズ 軍事研究2018年11月号別冊 2018年10月4日(木)発売! 大変お待たせしました。 新兵器最前線シリーズの別冊を発売します。 オールカラー2500円(税込)です...

2011年8月19日金曜日

【シリア大統領に退陣要求】

報道によると、アメリカのオバマ大統領は8月18日、反政府デモ への武力弾圧を続けるシリアのアサド大統領に退陣を要求する声明を発表したとのこと。

この「武力弾圧」が「虐殺」に近いものであることは、『軍事研究』2011年8月号に掲載した黒井文太郎氏による「内戦のリビアと 虐殺のシリア」に詳しい。

それにしても。かつて南ベトナム、王政イラン、中南米等々、“こちら側”の国々ならばいかに愚劣な内政状態であっても支援と支持を続けた1960~1990年代を思うと、まさに隔世の感がある。

なお、9月10日発売の『軍事研究』2011年10月号では、やはり黒井氏によるシリア難民現地ルポを掲載予定。乞御期待!

2011年7月29日金曜日

【中国の空母 ワリャーグ 軍事研究グラビアに掲載】

7月27日、中国国防省は「中古空母1隻を、研究および訓練に使用するため改修工事を行なっている」ことを発表した。 

なにもいまさら改まって発表されなくても、ウクライナから購入した空母「ワリャーグ」が大連港で完成間際なことは、み~んなが知っている。

月刊『軍事研究』も、現在発売中の2011年8月号の表紙と巻頭グラビアにおいて、中国 軍艦色に塗装され、艦橋に中国製フェイズドアレイ・レーダーを装備した「ワリャーグ」の姿をバッチリと紹介している。(もっとも「この7月にも就役予定、云々」は、ちょっ と外したが)
また中国国防省は、空母搭載機機のパイロットを養成していることも発表したが、なるほど、訓練と錬成は重要だ。

7月23日に起きた高速鉄道事故でも示され たように、乗り物(ヴィークル)とはそれ単体で機能するものではなく、運用システム全体を構築しなければ性能を発揮できない、どころか危険ですらある。

“研究用空母”だか“訓練用空母”だかが日本沿岸まで来たところで「設備故障」や「訓練不足」で暴走されたら、コッチがいい迷惑だ。しっかり訓練して運用に習熟して欲しい。
そして、そろそろ艦名を公表して欲しい。--とか言って、実は、軍が経営する「浮かぶカジノ」あるいは「海上テーマパーク」だったりして…。