注目の投稿

2019年6月号別冊「大国の大型軍艦」発売中です

軍事研究2019年6月号別冊 は、新兵器最前線シリーズ「大国の大型軍艦」は、ただいま好評発売中です。 日本をはじめ、アメリカ、イギリス、中国、ロシアの新型・次世代の船をフルカラーの写真と詳しいデータで紹介・分析。 また、 2018年11月号別冊 新兵器最前線シリーズ「...

2019年8月21日水曜日

【浜田一穂氏の新刊『U-2秘史』】


 小誌でも活躍中の浜田一穂氏の単行本、
『U-2秘史――ドリームランドの住人たち――』が発売されました。
パンダ・パブリッシング刊
2200円+税

 高高度偵察専用機U-2の開発の経緯と機体の特徴、そしてそのミッションが詳細かつ分かりやすく解説されています。
 後半は1960年の撃墜事件が、アメリカ、ソ連、パイロットの3つの視点から述べられているが、これがスパイ/アクション小説もかくやという面白さ!
 お薦めの1冊。

2019年7月31日水曜日

【またまたまた北朝鮮が弾道ミサイル発射】

 今朝、7月31日早朝、またもや北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとの報道が。

 7月25日に続けての発射だが、どうも5月に発射した短距離弾道ミサイルKN-23“キムカンデル”らしい。

 原型の、ロシアのイスカンデル-Mは発射の瞬間、弾体保持リングを火薬ボルトで吹き飛ばすのが特徴のひとつ。
 北朝鮮がリリースした、7月25日の発射の写真にもその瞬間が写っている。
この「キムカンデル」と「イスカンデル-M」については、2019年7月号の小泉悠氏の記事、2019年8月号の鳥嶋真也氏の記事を、ぜひお読みください! 現在、在庫はございます。

2019年7月23日火曜日

【不買運動波及必至!? 韓国軍艦の日本製装備品】

(写真:柿谷哲也)
写真:柿谷哲也

 自身の不透明な貿易行為により日本からホワイト国認定を取り消された韓国は、例によって例のごとく、官民あげて逆ギレ中。
 韓国の一部では日本製品の不買運動も起きているらしい。
 ところで、韓国海軍の揚陸艦「ドクト」の旗甲板の望遠鏡は、韓国が言うところの“戦犯企業”のひとつであるニコンの、Nikon 20×120-Ⅲ。
 誰か不買運動に息巻いている韓国の人たちに教えてやってください…。

写真:柿谷哲也

追記:一部で大好評の、柿谷哲也氏の「58日間ほぼ世界一周取材記」は、2029年3月号、5月号、8月号に掲載!

2019年7月9日火曜日

【映画『ポラロイド』】

©2019 DPC SUB 1A1,LLC
―SNS世代の高校生がアンティークショップで購入した年代モノのポラロイドカメラ。
「シャッターを押すと写真が出てくる」という“新感覚”に夢中となるが、やがて撮影された友人が次々と悲惨な死を遂げていく。
やがて彼女ら彼らは気がつく。ポラロイド写真の被写体の傍らには不可解な“影”が写り込んでいることに―

「電話」「手紙」「ビデオ」「メール(テキスト)」etc、死を連鎖させるさまざまな“ツール”を使って数々のホラー作品が作られてきた。
 そして今回のツールは、このITの御時勢に「ポラロイドカメラ」である。なにやら“一周回って元に戻った”感がある、が。
 しかし!
ネタバレになるので詳しくは書けないのだが、写真へのダメージが被写体に影響する(写真を燃やすと本人も炎上する)とか、死の順番を回避する裏技とかの奇想天外なネタと展開で88分という尺にコンパクトにまとめた、なかなかの快作なのだ。

ポラロイド

原題:Polaroid

配給:ギャガ・プラス
監督:ラース・クレヴバーグ
出演:キャサリン・プレスコット、グレイス・ザブリスキー、タイラー・ヤング、他
88分
2017年、アメリカ映画

7月19日(金)、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイントほか全国公開


2019年6月24日月曜日

【タンカー被弾事件の真相、やったのは誰か!?】

写真:internet
6月13日にホルムズ海峡に近いオマーン湾で2隻のタンカーが攻撃を受けた。

 何者の仕業か? 動機は? 武器は?

 真面目な考察から陰謀論までが飛びかっているが、『軍事研究』でも8月号(7月10日発売)にて、この問題を緊急特集。

 思い込みや無知や誤解~ちなみに「ミサイルや魚雷だったら1撃で爆沈していただろう」なんて書いてあったら、その記事は眉に唾付けて読んだ方がよい。排水量万トン級のタンカーはビックリするぐらい被弾/被雷に強い~を排して徹底分析!

 お楽しみに!

2019年6月11日火曜日

【イージス・アショア、やってます】


 杜撰な説明資料だの住民説明会の最中に防衛省職員が居眠りだのと、なにかと(変な方向で)話題のイージス・アショア。

 もちろん『軍事研究』では当初より、イージス・アショア問題を取り上げています。

 例えば2017年9月号(残念ながら売り切れ)の
ミサイル防衛強化策の本命に急浮上~利口な選択『イージス・アショア』

2018年10月号(在庫あり)の
「イージス・アショア」米国に数千億円も払うのか!?~日本には世界レベルの「FCS-3」がある

2018年12月号(残念ながら売り切れ)の
陸自31年度防衛予算を読む~島嶼防衛とミサイル防衛の二正面戦
北朝鮮の弾道ミサイルに怯えて過剰評価~イージス・アショアは無駄な買い物か!?

 今後も、「果たしてイージス・アショアはロシアや北朝鮮の新型ミサイルの脅威に立ち向かえるのか!」などなど、取り上げていく予定です。

どうぞご期待ください。
 

2019年5月30日木曜日

【『日本のいちばん長い日』】

 毎日午前10時から1作品2週間ないし1週間、約1年にわたって上映する「午前十時の映画祭」、10回目の今年でいよいよファイナル!

 6月以降も、やはり劇場で集中して鑑賞したい『日本のいちばん長い日』、『八甲田山』『アラビアのロレンス/完全版』等々、名作/傑作が目白押しだ!

「午前十時の映画祭10-FINAL」はTOHOシネマズ新宿ほか全国58劇場にて開催中。

 詳しくは映画祭公式サイト http://asa10.eiga.com/ にて!!

八甲田山 4Kデジタルリマスター版
©1977 橋本プロダクション/東宝/シナノ企画

日本のいちばん長い日 4Kデジタルリマスター版
©1967 東宝

アラビアのロレンス/完全版
©1962, renewed 1990, © 1988 Columbia Pictures

大脱走
©1963 The Mirisch Corporation. All Rights Reserve





2019年5月22日水曜日

2019年6月号別冊「大国の大型軍艦」発売中です

軍事研究2019年6月号別冊は、新兵器最前線シリーズ「大国の大型軍艦」は、ただいま好評発売中です。
日本をはじめ、アメリカ、イギリス、中国、ロシアの新型・次世代の船をフルカラーの写真と詳しいデータで紹介・分析。


また、2018年11月号別冊 新兵器最前線シリーズ「米中露の最新主力戦闘機」
2018年5月号別冊「自衛隊の全戦力」も、お求めいただけます。
全国の書店でご注文可能です。

在庫情報につきましては、公式HPの別冊の項目をご確認ください。
完売した商品につきましては、冒頭に「完売しました」の表示が出ております。
http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php

最新の在庫情報を載せるように努めておりますが、在庫僅少の号につきましては、お尋ねいただければ幸いです。

2019年5月14日火曜日

【今度は渋谷で“不審ドローン”】

 連休中、皇居周辺などで“不審なドローン(無許可のUAV)”が目撃されたが、今度は渋谷はハチ公近辺で不審ドローンが飛行。

 報道によると操作していたのは外国人観光客らしいが、東京オリンピック・パラリンピックを来年にひかえ、ドローン(UAV)警備は焦眉の急といえよう。

『軍事研究』2019年6月号の「防衛産業ニュース・プラス」では、国産のドローン検知システムを紹介しているので、御興味のある方はぜひご一読ください。

2019年5月13日月曜日

【北朝鮮の“飛翔体”はロシアの“イスカンデル”?】

北朝鮮がこの5月4日と9日に発射を公開した“飛翔体(この呼称はいったい何?)”は、ロシアのイスカンデル弾道ミサイルの丸パクと思われる。

 この“北朝鮮版イスカンデル”、発射シーン公開は初めてだけれど、すでに2018年2月、北朝鮮は軍事パレードで連装ランチャー搭載でお披露目。

 さっそく『軍事研究』2018年5月号の「異常な国家の異常な兵器群」でも、「一見したところではロシア軍の9K715/9K720イスカンデル・シリーズ~に似ているが~北朝鮮オリジナルで~今年のニューフェースだ。」と紹介しています。

こちらの号は在庫がございます。興味のある方はぜひご一読ください。

2019年5月10日金曜日

お詫びと訂正(2019年6月号)

『軍事研究』2019年6月号のカラーグラビア10ページの記述に、編集ミスによる誤りがありました。
誠に申し訳ありません。

ページ下段のキャプションにて、中央即応連隊長が岩上隆安1佐となっておりますが、
正しくは、石田広記1佐です。

謹んで訂正いたします。

陸上自衛隊中央即応連隊の皆様および読者の皆様にお詫び申し上げます。

中央即応連隊長石田広記1佐から隊旗を受け取る爆発装置処理隊隊長の久古啓二3佐

2019年5月8日水曜日

【「コインチェック事件」も!? やはり犯罪国家、北朝鮮】

 報道によると国連機関は、昨年2018年に発覚した仮想通貨交換業「コインチェック」からの巨額(5億7100万ドル!)流出事件は北朝鮮サイバー機関によるものと報告したとのこと。

 北朝鮮がサイバー攻撃で“銀行強盗”を繰り返していることは、
『軍事研究』2017年8月号の井上孝司氏の記事、
「意外と金持ち!? 北朝鮮のサイバー攻撃 金正恩は”銀行強盗“の主犯格だ!」でとりあげています(残念ながら完売)。

 いずれにせよ、北朝鮮だけに限らず“サイバー戦争”という、これからの安全保障の最重要課題は小誌でもフォローしていくので、ご期待ください。

【潜水艦「しょうりゅう」引き渡し!】

「しょうりゅう」(写真:川崎重工業)
潜水艦勢力の拡充を図る海上自衛隊。
 3月18日、川崎重工業神戸工場にて「そうりゅう」型10番艦の「 しょうりゅう」引渡式・自衛艦旗授与式が行なわれた。
(詳しくは発売中の『軍事研究』2019年5月号にて)

6月号は5月10日発売です。

2019年3月6日水曜日

【『ゾンビが来たから人生見直した件』が面白い、けれど…】

 NHKの「よるドラ」『ゾンビが来たから人生見直した件』はたまたま観始めたのだが、これが面白い!

 とくに「なぜゾンビは最初、ノロノロと動くのか?」の解釈は、日本的でサイコーだ。
 でも気になる点もあって…

◆封鎖部隊が持ってる銃が、M4カービンそしてG3バトルライフルまではOKだが、もう一人はなぜかMP40サブマシンガン。もう、これが気になって気になって会話どころじゃなかった。
 でもまぁ、きょうびMP40が見られて眼福眼福!!

◆「ライフル」というセリフ。
 ピザ屋(阿部亮平)の「この国でライフルなんか持てるのは――(政府/軍隊に)決まってんだろ」というセリフは、絶対にオカシイ。

 なぜなら合法的に正しく「ライフル」を所持している人は、日本にも大勢いるのだから(脚本&スタッフは『山賊ダイアリー〈講談社〉』を読むべし)。

 ここは「武器」あるいは意味を汲んで「機関銃」でしょう。

 DVDあるいはBDにする時には、ここはアテレコかなんかで直して欲しい。

 いずれにせよ、今度の土曜(3月9日)の最終回が楽しみ。
 どうも「町ごと爆撃して証拠隠滅作戦」が迫るらしい。

 でも自衛隊には能力的に無理なような…。
 もしかしたらこれは、日本人が日本で撮った“中国またはロシアが舞台のお話”なのかもしれません。
 ゾンビは国や民族を越える。。

これが「MP40」です(出典:Bundesarchiv)

2019年2月28日木曜日

【『映画ドラえもん のび太の月面探査記』】

 先日、映画館で3月1日(金)劇場公開の『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の予告編を見た。

 今度は月の裏側へ冒険!というSTORYに「今、月の裏側に行ったら、いるのは中国人じゃないの?」と心のなかでツッコミを入れてしまいました。

 理由は、『軍事研究』2019年2月号特集「宇宙戦争時代が始まった!」、とくに上河徹氏の記事『中国「嫦娥4号」月の裏側を目指す』をぜひ、ご覧ください。

2019年2月19日火曜日

【陸自UH-Xヘリ、初飛行!】


 SUBARU(スバル)は昨年2018年12月、航空宇宙カンパニー宇都宮製作所で陸上自衛隊新多用途ヘリコプター(UH-X)試作機の飛行試験を開始した。

 詳細と写真は『軍事研究』2019年3月号のカラーグラビア頁と「防衛産業ニュース・プラス」を参照されたし!

2019年2月13日水曜日

【空母「ホーネット」発見される!】

 

 2月13日、太平洋戦争中に沈んだ空母「ホーネット」が発見されたとのニュースが飛び込んできた。

 発見したのは、またしても(?)故ポール・アレン氏の財団の調査チームで、場所はソロモン諸島の東の深さ約5400mの海底とのこと。

「ホーネット」が沈んだ南太平洋海戦と言えば、第二航空戦隊司令官角田覚治少将の「お前たちの生還を喜ばない。ただ『ホーネット』が沈むことのみを喜ぶ」という激烈な訓示だろう。

 ここでお知らせ。
 2006年に草思社から単行本として発売された『戦場の名言 指揮官たちの決断』が、いくばくかの加筆修正を加えて、文庫化(草思社文庫。900円+税)。

 古今東西の指揮官たちの、決断や統率の局面における「こうありたい」と唸らされる名言や、「こうはなりたくない」と思わされる有言不実行or認識不足発言は、いまこそ読むべきものと言えよう。

2019年1月9日水曜日

【レーダー照射事件~捜索レーダーと照準レーダー~】

 昨2018年12月20日に日本の排他的経済水域EEZ内で起きた、韓国海軍駆逐艦によるP-1哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件。

 2013年1月には、中国海軍のフリゲートが南シナ海で海上自衛隊のヘリや護衛艦に射撃管制レーダーを照射する事件が起きている。
『軍事研究』2013年5月号では
多田智彦氏の
 中国海軍射撃管制レーダー照射事件 中国水上戦闘艦の最新搭載武器を徹底解明!
井上孝司氏の
 『射撃管制レーダー』とはなにか!? 中国軍艦、日本艦に「レーダー照射」
で、“中国海軍艦艇の搭載武器”そして“捜索レーダーと射撃管制の違い”を解説してます。

 実は続く6月号でも、井上孝司氏の「中国を黙らせた海自の電子戦能力」でこの事件を取り上げていて、これがまた興味深い記事なんですが、残念ながら売り切れ。

 これらの記事を改めて読み返すと、当時の中国側の対応は
「照射していない」~「射撃管制レーダーを捜索に使った」~「知らない、調査中」~「射撃管制レーダは使っていない」と二転三転の強弁が続くも、日本が「データを証拠として開示する用意がある」で沈黙、と今回の韓国の対応に似ている。

 でも科学的データと論理を突き付けられて沈黙(非を認めた)するあたり、韓国よりは“まとも”と言えるでしょう。