と、思っているアメリカ人は結構多いそうです。
月刊軍事研究2025年8月号の「本土空襲は日本敗北の決定要因だったか?」(野木恵一氏)の記事では、空襲と原爆の歴史認識にも触れています。7月10日(木)発売です。目次情報は少々お待ちください。
月刊誌『軍事研究』のブログです。公式HPは別にありましてこちらです→ http://gunken.jp/blog/ 本誌は毎月10日発売(※休日の関係で前後することがあります)サイドメニューで通販サイトをご案内中です!
下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...
と、思っているアメリカ人は結構多いそうです。
月刊軍事研究2025年8月号の「本土空襲は日本敗北の決定要因だったか?」(野木恵一氏)の記事では、空襲と原爆の歴史認識にも触れています。7月10日(木)発売です。目次情報は少々お待ちください。
2025年7月号別冊『衝撃の次世代軍艦』の55ページの諸元では満載排水量が3万1880トンとなっていますが、正しくは4万2000~4万3000トンの間です。大変申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。
月刊軍事研究2025年5月号多田智彦氏の記事内で、182ページの「『もがみ』型FFMは、二〇二五年三月現在で八隻就役済み、二隻建造中、二隻着工予定」とありますが、正しくは「六隻就役済み、四隻建造中、二隻着工予定」です。お詫びして訂正いたします。
誠に恐れ入りますが、近年の原材料費・運送費・制作関連コスト高騰のため、
2025年5月号(4/10発売)から定価を改定いたします。
月刊「軍事研究」2025年5月号以降:定価1,430円(本体1,300円+税)
定期購読半年間: 8,580円
定期購読1年間:17,160円
読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
グラビアページの“空母「いずも」南シナ海をゆく”で誤記がありました。
「撮影:柿谷哲也」とありますが、正しくは「撮影:菊池雅之」です。
菊池氏、柿谷氏、読者の皆様には大変申し訳ございませんでした。謹んで訂正いたします。
前回(2023年11月21日)の打ち上げ初成功については、軍事研究2024年2月号、
で、飛翔経路概念図なども掲載し、興味深い記事となっております。
在庫もございます。ぜひお手に取ってご覧ください。
いつもご愛読くださり、ありがとうございます。
月刊「軍事研究」は1966年4月に創刊いたしました。
お陰様で2024年7月号をもって通巻700号を迎えます。
今まで続けて来られましたのも、読者の皆様、執筆者の皆様のご愛顧、ご尽力の賜です。
そこで「月刊軍事研究と私」という企画を実施いたします。
読者の皆様には、「読者アンケート」の末尾にコーナーを設置しましたので、ぜひこちらに思い出をお寄せください。
たとえば、最も印象に残った記事、感心した、勉強になった、うれしかった、腹が立った、初めて目にした等々なんでも結構です。
こちらの公開は未定ですが、もし公開する場合は回答者の年代を表示する予定です。公開してもよいという方は、ペンネームや匿名希望とご記入ください。
今後とも月刊軍事研究をよろしくお願い申し上げます。
軍事研究2024年1月号の本誌目次に間違いがありました。
<水陸機動団の第一回「水陸フェア」>の筆者名に「磯辺晃一」とあるのは誤りで、正しくは「磯部晃一」でした。
大変申し訳ございません。筆者の磯部晃一氏、ならびに読者諸兄姉にお詫びして訂正させていただきます。
出口が見えない今回のイスラエル・ハマス戦争。
1月号は黒井文太郎氏「イスラエル特殊部隊の全貌&ハマス裏人脈」でハマスの“表”“裏”を、さらに竹内修氏がロケット弾飽和攻撃の実態を解説。他にも石川潤一氏「初飛行!B-21A」など盛り沢山の内容です。
月刊軍事研究2024年1月号は、12/8(金)発売です。お近くの書店でお求めいただけます。
弊社通販(クレジットカード、ペイパル、キャリア決済、コンビニ決済)はこちら https://gunken.thebase.in/
弊社直販(郵便振替・銀行振込・現金書留・代金引換郵便)はこちらhttp://gunken.jp/blog/subscription.php
![]() |
写真:Wikimedia |
![]() |
写真:Wikimedia |
![]() |
写真:U.S.A.F |
2014年6月号別冊「現代最強戦車の極秘アーマー技術」は完売いたしました。
別冊の在庫状況につきましては、カテゴリーで「別冊」をご選択いただくと、
該当号の説明冒頭に「完売しました」「在庫をお尋ねください」等、表示されています。
ぜひご活用ください。
2011年6月号別冊「10式戦車と次世代大型戦闘車」は完売いたしました。
別冊の在庫状況につきましては、カテゴリーで「別冊」をご選択いただくと、
該当号の説明冒頭に「完売しました」「在庫をお尋ねください」等、表示されています。
ぜひご活用ください。
2023年11月号別冊「ウクライナ戦争大反撃戦」の26頁、
【ハイマース(HIMARS)】の記事のイラストにある、ATACMS/LRPFの最大射程ですが、
84㎞ではなく、300㎞以上の誤りでした。
読者の皆様にお詫びして訂正いたします。
本誌2023年4月号掲載『第102高射特科隊、目標撃墜せり』内の写真キャプションに編集部の作業ミスにより間違いがありました。
P111
中SAM実物大模型(撮影:芦川淳/協力:三菱重工)
とあるのは誤りです。
正しくは
中SAM改実物大模型(撮影:芦川淳/協力:三菱電機)
です。
読者諸兄姉、筆者の芦川淳様そして三菱電機様にお詫びして訂正させていただきます。
本誌2022年10月号「花盛り!装輪式自走砲と無人車両」竹内修氏の記事において、編集部のミスによる誤りがありました。
80ページの見出し、キャプション、本文において「WIDER」となっているのは正しくは「WILDER」です。
また、83ページ中段の見出しで「ラックベースの装輪自走砲」となっていますが、正しくは「トラックベース」です。
大変申し訳ございません。
筆者および読者諸兄姉にお詫びいたします。謹んで訂正いたします。
本日発売の、軍事研究2022年10月号の表紙で、カラー図説が「大英帝国の『空母エリザベス級F-35B』」となっていますが、これは誤りです。
正しくは、「仏海軍独自の『原子力空母ドゴール』」です。
空母エリザベス級&F-35Bは、前号の2022年9月号掲載です。
大変申し訳ございません。謹んで訂正いたします。