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別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら  http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...

読者アンケートにぜひご協力ください

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2025年7月2日水曜日

【トランプ大統領「日本は原爆で降伏した」発言】

 と、思っているアメリカ人は結構多いそうです。

月刊軍事研究2025年8月号の「本土空襲は日本敗北の決定要因だったか?」(野木恵一氏)の記事では、空襲と原爆の歴史認識にも触れています。7月10日(木)発売です。目次情報は少々お待ちください。



2025年6月30日月曜日

お詫びと訂正(2025年7月号別冊)

2025年7月号別冊『衝撃の次世代軍艦』の55ページの諸元では満載排水量が3万1880トンとなっていますが、正しくは4万2000~4万3000トンの間です。大変申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。

2025年4月7日月曜日

お詫びと訂正(2025年5月号)

 月刊軍事研究2025年5月号多田智彦氏の記事内で、182ページの「『もがみ』型FFMは、二〇二五年三月現在で八隻就役済み、二隻建造中、二隻着工予定」とありますが、正しくは六隻就役済み、四隻建造中、二隻着工予定」です。お詫びして訂正いたします。

2025年2月7日金曜日

4月からの価格改定のお知らせ

誠に恐れ入りますが、近年の原材料費・運送費・制作関連コスト高騰のため、

2025年5月号(4/10発売)から定価を改定いたします。


月刊「軍事研究」2025年5月号以降:定価1,430円(本体1,300円+税)


定期購読半年間:  8,580円

定期購読1年間:17,160円


読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 

2024年12月11日水曜日

お詫びと訂正(2025年1月号)

2025年1月号表紙写真の撮影者のクレジットでが誤りありました。

目次で「菊池雅之」とありますが、正しくは「数馬康裕」です。

数馬氏、菊池氏および読者の皆様には大変申し訳ございませんでした。謹んで訂正いたします。

表紙写真:数馬康裕氏


2024年9月3日火曜日

お詫びと訂正(別冊2024年9月号)

 グラビアページの“空母「いずも」南シナ海をゆく”で誤記がありました。

「撮影:柿谷哲也」とありますが、正しくは「撮影:菊池雅之」です。

菊池氏、柿谷氏、読者の皆様には大変申し訳ございませんでした。謹んで訂正いたします。



2024年5月27日月曜日

【北朝鮮がまたも衛星打ち上げ予告!】

 前回(2023年11月21日)の打ち上げ初成功については、軍事研究2024年2月号

野木恵一氏「執念実る!衛星打ち上げと大型ロケット技術」

で、飛翔経路概念図なども掲載し、興味深い記事となっております。

在庫もございます。ぜひお手に取ってご覧ください。

2024年5月15日水曜日

月刊軍事研究と私(月刊軍事研究は通巻700号を迎えます)

いつもご愛読くださり、ありがとうございます。

月刊「軍事研究」は1966年4月に創刊いたしました。

お陰様で2024年7月号をもって通巻700号を迎えます。

今まで続けて来られましたのも、読者の皆様、執筆者の皆様のご愛顧、ご尽力の賜です。


そこで「月刊軍事研究と私」という企画を実施いたします。

読者の皆様には、「読者アンケート」の末尾にコーナーを設置しましたので、ぜひこちらに思い出をお寄せください。

たとえば、最も印象に残った記事、感心した、勉強になった、うれしかった、腹が立った、初めて目にした等々なんでも結構です。

こちらの公開は未定ですが、もし公開する場合は回答者の年代を表示する予定です。公開してもよいという方は、ペンネームや匿名希望とご記入ください。

今後とも月刊軍事研究をよろしくお願い申し上げます。



2024年2月22日木曜日

次号(2024年4月号)内容変更のお知らせ

今月号(2024年3月号)の編集後記で、次号で「どうなる陸自次期装輪・装軌装甲車」を取り上げると書きましたが、都合で掲載延期となりました。

2024年1月11日木曜日

お詫びと訂正(2024年2月号)

2024年2月号「第七後方支援連隊の実力」記事内で、
227ページ中島孝太郎連隊長の写真のキャプションの「中村」は、
正しくは「中島」です。
関係各位および読者諸兄姉にお詫びして訂正いたします。

2023年12月19日火曜日

お詫びと訂正(2024年1月号その2)

 軍事研究2024年1月号の本誌目次に間違いがありました。
<水陸機動団の第一回「水陸フェア」>の筆者名に「磯辺晃一」とあるのは誤りで、正しくは「磯部晃一」でした。
大変申し訳ございません。筆者の磯部晃一氏、ならびに読者諸兄姉にお詫びして訂正させていただきます。

2023年12月8日金曜日

お詫びと訂正(2024年1月号)

本誌2024年1月号掲載「ワールドインフォーカス」の記事に編集部の作業ミスにより間違いがありました。
P122 後ろから2行目、「OPD」とあるのは誤りで、正しくは「IPD」でした。
大変申し訳ございません。
読者諸兄姉、筆者の菊池雅之様にお詫びして訂正させていただきます。

2023年12月5日火曜日

月刊軍事研究2024年1月号は、12/8(金)発売です

  出口が見えない今回のイスラエル・ハマス戦争。

1月号は黒井文太郎氏「イスラエル特殊部隊の全貌&ハマス裏人脈」でハマスの“表”“裏”を、さらに竹内修氏がロケット弾飽和攻撃の実態を解説。他にも石川潤一氏「初飛行!B-21A」など盛り沢山の内容です。

月刊軍事研究2024年1月号は、12/8(金)発売です。お近くの書店でお求めいただけます。

弊社通販(クレジットカード、ペイパル、キャリア決済、コンビニ決済)はこちら https://gunken.thebase.in/

弊社直販(郵便振替・銀行振込・現金書留・代金引換郵便)はこちらhttp://gunken.jp/blog/subscription.php

写真:Wikimedia
写真:Wikimedia

写真:U.S.A.F


2023年12月4日月曜日

2014年6月号別冊、完売しました

2014年6月号別冊「現代最強戦車の極秘アーマー技術」は完売いたしました。


別冊の在庫状況につきましては、カテゴリーで「別冊」をご選択いただくと、

該当号の説明冒頭に「完売しました」「在庫をお尋ねください」等、表示されています。

ぜひご活用ください。

2023年10月19日木曜日

2011年6月号別冊、完売しました

 2011年6月号別冊「10式戦車と次世代大型戦闘車」は完売いたしました。

別冊の在庫状況につきましては、カテゴリーで「別冊」をご選択いただくと、
該当号の説明冒頭に「完売しました」「在庫をお尋ねください」等、表示されています。
ぜひご活用ください。

2023年9月29日金曜日

お詫びと訂正(2023年11月号別冊)

 2023年11月号別冊「ウクライナ戦争大反撃戦」の26頁、

【ハイマース(HIMARS)】の記事のイラストにある、ATACMS/LRPFの最大射程ですが、

84㎞ではなく、300㎞以上の誤りでした。

読者の皆様にお詫びして訂正いたします。

2023年3月9日木曜日

お詫びと訂正(2023年4月号)

 本誌2023年4月号掲載『第102高射特科隊、目標撃墜せり』内の写真キャプションに編集部の作業ミスにより間違いがありました。

P111

中SAM実物大模型(撮影:芦川淳/協力:三菱重工)

とあるのは誤りです。


正しくは

中SAM改実物大模型(撮影:芦川淳/協力:三菱電機)

です。


読者諸兄姉、筆者の芦川淳様そして三菱電機様にお詫びして訂正させていただきます。

2022年9月26日月曜日

軍事研究2022年11月号別冊「大変革の陸上自衛隊」(軍事研究アーカイブ)

軍事研究2022年11月号別冊(2022/10/3発売)

『軍事研究アーカイブ』シリーズ

大変革の陸上自衛隊

創設以来の大変革「国土防衛のため本気で戦う組織に脱皮」


定価:2,200円税込(本体2,000円)
送料:1冊100円※書店購入の際はかかりません

表紙写真:善通寺市内を観閲行進する第15即応機動連隊の16式機動戦闘車…鈴崎利治

カラー・グラフィック:戦略機動力で戦う21世紀陸上自衛隊

序章:陸上自衛隊の戦い方が変わる!メジャーコマンド『陸上総隊』誕生…磯部晃一

第1章:21世紀自衛隊の新体制…奈良原裕也
  • [1-1]誕生!機動師団第8師団/第6師団/第2師団
  • [1-2]即応展開する機動旅団第14旅団/第11旅団/第5旅団/第12旅団
  • [1-3]唯一の機甲師団・政経中枢型師団第7師団/第1師団/第3師団
  • [1-4]地域要衝防衛師団第4師団/第9師団/第10師団
  • [1-5]地域配備旅団第13旅団/第15旅団

第2章:リクジの超個性的部隊のすべて…奈良原裕也
  • [2-1]南西諸島防衛の要対馬警備隊/奄美警備隊/宮古警備隊/石垣警備隊
  • [2-2]我が国唯一の落下傘部隊・日本版海兵隊第1空挺団と水陸機動団
  • [2-3]陸自最大航空機部隊・ネットワーク戦最前線第1ヘリコプター団/システム通信団
  • [2-4]MLRSから高速滑空弾・重装備をすべて所有第1特科団/富士教導団
  • [2-5]試験評価専任部隊・防空を担う特科部隊開発実験団/第1高射特科団/第2高射特科団
  • [2-6]陸上総隊直轄のユニーク部隊中央即応連隊/中央特殊武器防護隊/対特殊武器衛生隊/特殊作戦群
  • [2-7]戦技とノウハウを錬成国際活動教育隊/冬季戦技教育隊/部隊訓練評価隊/女性自衛官教育隊
  • [2-8]脅威の変化に対応西部方面戦車隊/北部方面対舟艇対戦車隊/西部方面対舟艇対戦車隊/第1電子隊
  • [2-9]地域情勢で増強される方面特科隊西部方面特科隊/東北方面特科隊/中部方面特科隊/沿岸監視隊
  • [2-10]無人偵察機隊/第302保安警務中隊/中央音楽隊/中央警務隊/中央情報隊/中央輸送隊/中央管制気象隊/中央業務支援隊/会計監査隊

第3章:21世紀陸自に不可欠の次世代主力兵器
  • [3-1]『10式戦車』&『16式機動戦闘車』…竹内修
  • [3-2]どうなる!?『次期装輪装甲車』…竹内修
  • [3-3]部隊使用承認取得!『装輪155㎜りゅう弾砲』…小林春彦
  • [3-4]AAV7、無反動砲、迫撃砲水陸機動団の三種の神器…芦川淳
  • [3-5]20式小銃の戦場は何処?リクジ小火器装備を総括する…宮永忠将
  • [3-6]陸自の新型輸送機V-22オスプレイとUH-2多用途ヘリ…青木謙知
カラー・グラフィック:火力で圧倒せよ!陸自AFV

2022年9月13日火曜日

お詫びと訂正(2022年10月号)その2

 本誌2022年10月号「花盛り!装輪式自走砲と無人車両」竹内修氏の記事において、編集部のミスによる誤りがありました。

80ページの見出し、キャプション、本文において「WIDER」となっているのは正しくは「WILDER」です。

また、83ページ中段の見出しで「ラックベースの装輪自走砲」となっていますが、正しくは「トラックベース」です。

大変申し訳ございません。

筆者および読者諸兄姉にお詫びいたします。謹んで訂正いたします。

2022年9月9日金曜日

お詫びと訂正(2022年10月号)

本日発売の、軍事研究2022年10月号の表紙で、カラー図説が「大英帝国の『空母エリザベス級F-35B』」となっていますが、これは誤りです。

正しくは、「仏海軍独自の『原子力空母ドゴール』」です。

空母エリザベス級&F-35Bは、前号の2022年9月号掲載です。

大変申し訳ございません。謹んで訂正いたします。