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別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら  http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...

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2012年3月15日木曜日

別冊発売日のお知らせ

お待たせいたしました!

軍事研究別冊 新兵器最前線シリーズ12の発売日は4月2日になりました。
定価は2,000円です。

軍事研究2012年4月号別冊 新兵器最前線シリーズ12
「世界のステルス戦闘機」

徳永克彦氏の空撮写真、第5、第6世代のステルス戦闘機の徹底解説、日本の極秘の戦闘機開発など、
読みどころ満載の内容をオールカラーでお届けします。

書店でご予約の際は「軍事研究別冊の新兵器最前線シリーズ12」
とお伝えくださるとわかりやすいかと存じます。

全国どちらの書店でもお求めいただけます。


弊社に直接ご予約される場合は、
お届け先と商品名(新兵器最前線シリーズ12)を明記の上、
2,290円(定価+送料)を郵便振替、または現金書留にてお送りください。
(詳しくは公式HPの「注文・購読について」をご覧ください)

よろしくお願い申し上げます。

2012年3月7日水曜日

【進む北朝鮮の核開発】

3月5日、アメリカの「科学国際安全保障研究所」は、北朝鮮が建設を進めている軽水炉の衛星写真を公表。これを見るとタービン建屋が完成したか、完成に近い状況のようだ。
 分かっていたことだが、北朝鮮は核兵器開発を諦めるつもりは、さらさらない。それは“三代目”金正恩体制でも変わりはない。
 ところで、なぜ三男の金正恩が後継者となったか、については小誌2010年12月号の藤井非三四氏による『“金王朝”世襲のロジックとトリック』が非常にユニークかつ興味深いので、ぜひご一読を。