注目の投稿

別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら  http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...

読者アンケートにぜひご協力ください

2019年6月24日月曜日

【タンカー被弾事件の真相、やったのは誰か!?】

写真:internet

6月13日にホルムズ海峡に近いオマーン湾で2隻のタンカーが攻撃を受けた。

 何者の仕業か? 動機は? 武器は?

 真面目な考察から陰謀論までが飛びかっているが、『軍事研究』でも8月号(7月10日発売)にて、この問題を緊急特集。

 思い込みや無知や誤解~ちなみに「ミサイルや魚雷だったら1撃で爆沈していただろう」なんて書いてあったら、その記事は眉に唾付けて読んだ方がよい。排水量万トン級のタンカーはビックリするぐらい被弾/被雷に強い~を排して徹底分析!

 お楽しみに!

2019年6月11日火曜日

【イージス・アショア、やってます】


 杜撰な説明資料だの住民説明会の最中に防衛省職員が居眠りだのと、なにかと(変な方向で)話題のイージス・アショア。

 もちろん『軍事研究』では当初より、イージス・アショア問題を取り上げています。

 例えば2017年9月号(残念ながら売り切れ)の
ミサイル防衛強化策の本命に急浮上~利口な選択『イージス・アショア』

2018年10月号(在庫あり)の
「イージス・アショア」米国に数千億円も払うのか!?~日本には世界レベルの「FCS-3」がある
オンラインショップはこちら【軍事研究通販】2018年10月号
※書店へのご注文は送料がかかりません

2018年12月号(残念ながら売り切れ)の
陸自31年度防衛予算を読む~島嶼防衛とミサイル防衛の二正面戦
北朝鮮の弾道ミサイルに怯えて過剰評価~イージス・アショアは無駄な買い物か!?

 今後も、「果たしてイージス・アショアはロシアや北朝鮮の新型ミサイルの脅威に立ち向かえるのか!」などなど、取り上げていく予定です。

どうぞご期待ください。