月刊軍事研究2022年2月号は1月8日(土)の発売予定です。
全国どちらの書店でもご注文いただけます。
その他のご購入方法は当ページの★ご購入案内★をご覧ください。
送料は実費がかかりますが、クレジットカードや着払い、また海外発送も承っております。
よろしくお願い申し上げます。
月刊誌『軍事研究』のブログです。公式HPは別にありましてこちらです→ http://gunken.jp/blog/ 本誌は毎月10日発売(※休日の関係で前後することがあります)サイドメニューで通販サイトをご案内中です!
下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...
月刊軍事研究2022年2月号は1月8日(土)の発売予定です。
全国どちらの書店でもご注文いただけます。
その他のご購入方法は当ページの★ご購入案内★をご覧ください。
送料は実費がかかりますが、クレジットカードや着払い、また海外発送も承っております。
よろしくお願い申し上げます。
在庫情報を数件更新しました。
軍事研究別冊2021年11月号・見開きサンプル |
ひと目で各国空母打撃群の編成状況がわかる、編成戦力図も掲載しております。
B5サイズ、全ページカラーで、読みごたえ見ごたえのある内容ですので、ぜひゆっくりご覧ください。
店頭にない場合、全国の書店でご注文いただけます(送料はかかりません)。
また、送料(1部100円~)がかかりますが、弊社直販(郵便振替・銀行振込・現金書留)、通販[BASE店舗](クレジットカード・キャリア決済・コンビニ決済・Paypal)でもご注文を承っております。
ご都合のよろしい方法でお求めいただければ幸いです。
よろしければ読者アンケートにもご協力ください。今後の本誌・別冊づくりに活かしてまいります。
よろしくお願い申し上げます!
報道によると、9月3日早朝、青森県八戸市で“白い球体”が空に浮かんでいたとのこと。気象台では「正体不明」としており、いわゆる未確認飛行物体のひとつ。
昨年6月中旬の仙台でも同様のケースがあったのは記憶に新しいところ。
軍事研究2021年9月号では、「未確認飛行物体」について取り上げた記事を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
21世紀も常に”なにか”は空にある
UFOは宇宙人の乗り物なのか
アメリカが発表した「未確認飛行物体」…野木恵一氏
お求めは書店、または通販をご利用ください。
アメリカ陸軍vsタリバン。
アフガン戦争最悪の戦いと呼ばれる「カムディシュの戦い(2009年10月)」を描く『アウトポスト』のDVD+BDセット(税込5720円)が、まさにこの! タイミングで!! 9月3日に発売!
“戦闘に勝っても戦争には勝てなかった”アメリカの実態が、交渉が噛み合っているようで噛み合ってない長老達との会談で読み取れます。人命(とくに女子の)が軽い現地文化にブルブルっ!
とにかく怒涛の戦闘シーンに驚愕せよ! どこで・だれが・何してる、がカット繋ぎと場面展開で巧みに表現されていて、凡百のとにかくガッチャガッチャしたアクション映画とは一線と画しているのだ。
ロッド・ルーリー監督はアメリカ陸軍将校だったそうだが、意外に(?)醒めたというか、フラットな視線でアフガン戦争と軍隊を捉えているのも、ポイント。
(一部訂正・タイトルと表紙が若干変わりました2021/9/24)
お待たせしました!
軍事研究2021年11月号別冊『最新世界の空母打撃群』
最新鋭空母艦隊と艦載航空機部隊の全貌に迫ります!
2021年10月7日(木)発売、税込2,600円です。
直販(弊社の直接販売)およびオンラインショップ(BASE店舗)でのご予約注文を承っておりますので、
当ブログ掲載のご購入案内をご覧ください。
なお、くわしくは改めてアップいたしますので、今しばらくお待ちください。
ひと月前や2か月前の号が、公式HPでも在庫切れになるケースがあります。
そのような時は、お近くの書店をご確認ください。
直近の号の場合、店頭にまだ残っているかもしれません。
残念ながら、弊社ではどの書店に並んでいるかを把握できませんが、ぜひ一度書店をのぞいてみてください。
防衛省は、来る7月1日から大本営地下壕跡バーチャル体験コンテンツの正式に導入することとなった。写真は6月25日の報道公開の様子。
同省の敷地内に残る大本営地下壕は、昭和16年8月から翌17年12月にかけて地下約15mに建設された鉄筋コンクリート構造の防空壕。
また昭和20年8月10日、阿南陸軍大臣が陸軍省幹部を集め、8月9日の御前会議における昭和天皇の聖断を伝えた場所でもある。
このように大本営地下壕跡は歴史的に貴重な建造物であることから、防衛省は安全性確保のための補強工事を行い、昨年8月から市ヶ谷台ツアーで大本営地下壕跡を一般公開している。
しかし、老朽化等の理由から、公開エリアが面積1342.21㎡のうちの一部に限られていることから、地下壕全体をバーチャル体験コンテンツで見学できるようにした。
なお、市ヶ谷台ツアーは事前予約制の定員制で、地下壕跡は13時10分からの午後のコースのみ見学可能(定員10人)。見学料金は据え置きである(高校生を除く18歳以上700円。18歳未満は無料)。
軍事研究2021年5月号別冊『自衛隊の島嶼防衛力』では、島嶼防衛の戦略、陸海空3自衛隊と水陸両用作戦に章立てして、詳しく解説しています。ぜひ、ご一読ください。
(資料写真:陸上自衛隊) |
お問い合わせフォームからの返信や、オンラインショップ(https://gunken.thebase.in/)からのメールが届かない場合、お手数ですが、ドメインの指定受信や受信許可の設定をしてください。
許可していただくドメインは下記のとおりです。
・お問い合わせフォームの場合「gunken.jp」
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http://www.ohtsubo-clinic.jp/reserve2/pdf/docomo.pdf
https://www.au.com/support/service/mobile/trouble/mail/email/filter/detail/domain/
受信許可リスト設定 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
https://www.softbank.jp/mobile/support/mail/antispam/email-i/white/
特定のメールアドレスだけを受信拒否または受信許可できますか?|ワイモバイル
https://www.ymobile.jp/support/faq/view/22873#:~:text=%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97-,%EF%BC%BBMMS%EF%BC%BD%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%92%E5%8F%97%E4%BF%A1%E6%8B%92%E5%90%A6%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF,%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
報道によると、防衛関連企業やJAXAが中国からサイバー攻撃を受けた事件では、中国軍関係者が日本滞在中の中国人留学生に協力を迫っていたとのこと。
中華人民共和国では2017年に施行された「国家情報法」によって、中国人にスパイ行為を強要することが法的に可能になっているのだ。
詳しくは、5/10(月)発売の軍事研究2021年6月号「中国共産党の恐るべき国民監視システム」に、このタイミングで詳細を解説。ご期待ください!
個人を監視、強力なツール「天網工程」
中国共産党の香港・本土弾圧マシーン…黒井文太郎氏
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弊誌巻頭言を執筆されている磯部晃一氏の福島原発事故の日米連携に関するインタビューが16日のNHK「おはよう日本」で放映されました。ぜひご覧ください。
福島第一原発事故 「放水」前夜 日米での緊迫のやり取りが判明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210316/k10012916891000.html
©OUTPOST PRODUNTIONS,INC2020 |
「この便器でくたばるのか…」。アメリカ兵が愕然としたキーティング前哨基地とは?
劇場で確認しよう。
「欲しかったのはM2用の12.7㎜弾じゃなくて、M240用7.62㎜NATO弾だったのに!」
物品請求は正確に。
アフガン戦争実録モノ『アウトポスト』は、3月12日(金) 全国ロードショー。
公式サイトはこちらへ https://klockworx-v.com/outpost/
公式サイトでお近くの劇場をご確認いただけます。
数日前から、軍事研究2012年12月号の注文が続いております。
これも最近お隣の国が騒いでいるせいでしょうか…。
2012年12月号の在庫はございます。
お求めは書店、または当ブログのご購入案内をご覧ください。
オンラインショップはこちら【軍事研究通販】2012年12月号
弊誌2月号で例会の案内を掲載した、軍事学セミナー主催の1月例会は先日中止されましたが、3月例会で同じ内容で開催されるとのことです。
軍事学セミナー3月例会
日時:3月20日(土)午後6時~9時
会場:エムタス貸会議室秋葉原(東京メトロ日比谷線秋葉原駅歩3分)
演題:バイデン政権の軍事・外交政策
講師:田岡俊次
会費:2000円
どなたでも参加できます。※開催の有無を直前にお問い合わせください。
お問い合わせ先:軍事学セミナー anschluss●neo.famille.ne.jp(●はアットマーク)
ことしは、1971年よりご愛読いただいている読者の方から、年賀状をいただきました。ありがとうございました。社員一同、励みになります。
一件一件皆様へお返事をすることはできませんが、この場を借りてお礼申し上げます。
よりよい誌面作りに努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
本ブログの上部では「読者アンケート」を設置しておりますので、皆様のご意見ご感想をお寄せいただければ幸いです。