注目の投稿

別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら  http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...

読者アンケートにぜひご協力ください

2022年9月26日月曜日

軍事研究2022年11月号別冊「大変革の陸上自衛隊」(軍事研究アーカイブ)

軍事研究2022年11月号別冊(2022/10/3発売)

『軍事研究アーカイブ』シリーズ

大変革の陸上自衛隊

創設以来の大変革「国土防衛のため本気で戦う組織に脱皮」


定価:2,200円税込(本体2,000円)
送料:1冊100円※書店購入の際はかかりません

表紙写真:善通寺市内を観閲行進する第15即応機動連隊の16式機動戦闘車…鈴崎利治

カラー・グラフィック:戦略機動力で戦う21世紀陸上自衛隊

序章:陸上自衛隊の戦い方が変わる!メジャーコマンド『陸上総隊』誕生…磯部晃一

第1章:21世紀自衛隊の新体制…奈良原裕也
  • [1-1]誕生!機動師団第8師団/第6師団/第2師団
  • [1-2]即応展開する機動旅団第14旅団/第11旅団/第5旅団/第12旅団
  • [1-3]唯一の機甲師団・政経中枢型師団第7師団/第1師団/第3師団
  • [1-4]地域要衝防衛師団第4師団/第9師団/第10師団
  • [1-5]地域配備旅団第13旅団/第15旅団

第2章:リクジの超個性的部隊のすべて…奈良原裕也
  • [2-1]南西諸島防衛の要対馬警備隊/奄美警備隊/宮古警備隊/石垣警備隊
  • [2-2]我が国唯一の落下傘部隊・日本版海兵隊第1空挺団と水陸機動団
  • [2-3]陸自最大航空機部隊・ネットワーク戦最前線第1ヘリコプター団/システム通信団
  • [2-4]MLRSから高速滑空弾・重装備をすべて所有第1特科団/富士教導団
  • [2-5]試験評価専任部隊・防空を担う特科部隊開発実験団/第1高射特科団/第2高射特科団
  • [2-6]陸上総隊直轄のユニーク部隊中央即応連隊/中央特殊武器防護隊/対特殊武器衛生隊/特殊作戦群
  • [2-7]戦技とノウハウを錬成国際活動教育隊/冬季戦技教育隊/部隊訓練評価隊/女性自衛官教育隊
  • [2-8]脅威の変化に対応西部方面戦車隊/北部方面対舟艇対戦車隊/西部方面対舟艇対戦車隊/第1電子隊
  • [2-9]地域情勢で増強される方面特科隊西部方面特科隊/東北方面特科隊/中部方面特科隊/沿岸監視隊
  • [2-10]無人偵察機隊/第302保安警務中隊/中央音楽隊/中央警務隊/中央情報隊/中央輸送隊/中央管制気象隊/中央業務支援隊/会計監査隊

第3章:21世紀陸自に不可欠の次世代主力兵器
  • [3-1]『10式戦車』&『16式機動戦闘車』…竹内修
  • [3-2]どうなる!?『次期装輪装甲車』…竹内修
  • [3-3]部隊使用承認取得!『装輪155㎜りゅう弾砲』…小林春彦
  • [3-4]AAV7、無反動砲、迫撃砲水陸機動団の三種の神器…芦川淳
  • [3-5]20式小銃の戦場は何処?リクジ小火器装備を総括する…宮永忠将
  • [3-6]陸自の新型輸送機V-22オスプレイとUH-2多用途ヘリ…青木謙知
カラー・グラフィック:火力で圧倒せよ!陸自AFV

2022年9月21日水曜日

【タイガー迷彩服は蛇模様?】

 

 先日、30年あまり愛用のタイガーストライプ・ファティーグ(上衣)姿でスーパーマーケットに行ったら、3歳ぐらいの男の子に「ヘビみたいな服着てる!」と指差されました。

 まぁ、柄のバリエーションのひとつに「タッドポール(おたまじゃくし)パターン」というのもあるし、蛇に見えたのかもしれません。取り敢えず、男の子には「こんちゃ!」と片手を挙げて挨拶しときました。



【ロシア軍によるウクライナ人処刑】

 

 ウクライナが領土を奪還していく過程で、またしてもロシア軍が虐殺(処刑)した遺体が発見されています。

 アンジェイ・ワイダ監督の『カティンの森』(KATYN/2007年)における、ポーランド将校虐殺(処刑)シーンは短いながら強烈なインパクトがあります。

 次々と有刺鉄線で両手を後ろ手に縛り、突き出させた後頭部を拳銃で次々と射っていくという…。


2022年9月13日火曜日

お詫びと訂正(2022年10月号)その2

 本誌2022年10月号「花盛り!装輪式自走砲と無人車両」竹内修氏の記事において、編集部のミスによる誤りがありました。

80ページの見出し、キャプション、本文において「WIDER」となっているのは正しくは「WILDER」です。

また、83ページ中段の見出しで「ラックベースの装輪自走砲」となっていますが、正しくは「トラックベース」です。

大変申し訳ございません。

筆者および読者諸兄姉にお詫びいたします。謹んで訂正いたします。

2022年9月9日金曜日

お詫びと訂正(2022年10月号)

本日発売の、軍事研究2022年10月号の表紙で、カラー図説が「大英帝国の『空母エリザベス級F-35B』」となっていますが、これは誤りです。

正しくは、「仏海軍独自の『原子力空母ドゴール』」です。

空母エリザベス級&F-35Bは、前号の2022年9月号掲載です。

大変申し訳ございません。謹んで訂正いたします。