と、思っているアメリカ人は結構多いそうです。
月刊軍事研究2025年8月号の「本土空襲は日本敗北の決定要因だったか?」(野木恵一氏)の記事では、空襲と原爆の歴史認識にも触れています。7月10日(木)発売です。目次情報は少々お待ちください。
月刊誌『軍事研究』のブログです。公式HPは別にありましてこちらです→ http://gunken.jp/blog/ 本誌は毎月10日発売(※休日の関係で前後することがあります)サイドメニューで通販サイトをご案内中です!
下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...
と、思っているアメリカ人は結構多いそうです。
月刊軍事研究2025年8月号の「本土空襲は日本敗北の決定要因だったか?」(野木恵一氏)の記事では、空襲と原爆の歴史認識にも触れています。7月10日(木)発売です。目次情報は少々お待ちください。
2025年7月号別冊『衝撃の次世代軍艦』の55ページの諸元では満載排水量が3万1880トンとなっていますが、正しくは4万2000~4万3000トンの間です。大変申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。
厳重警戒下のモスクワ。
勲章を付けた軍用オーバーコート姿の片足の老人が、金属製松葉杖を突きながら封鎖線を通り抜けた。
とあるアペートメントの一室に陣取った“老人”は、帯紐で折りたたんでいた片足を伸ばすと狙撃銃を組み立てプーチン大統領の到着を待つ--
というのはフィクションですが、『新START失効!どうなるロシアの核戦力』(小泉悠氏)など読み応えの論考が満載の『軍事研究』6月号は明日5/10(土)発売です。
4月10日、衆議院安全保障委員会で、立憲民主党の伊藤俊輔議員が「訓練後に洗面所で冷水を浴びている」と中谷防衛大臣に指摘。
軍事研究2024年7月号では、
文谷数重氏による記事、「追求!無駄だらけの「老朽建物耐震」事業」を掲載しています。
数十年前に、関東にある官舎の建物の見た目があまりにも古く、幽霊屋敷のようであるという外部(周辺に住む町の人々)の苦情をうけて、塗り直されたという噂を聞いたことがあります…。
月刊軍事研究2025年5月号多田智彦氏の記事内で、182ページの「『もがみ』型FFMは、二〇二五年三月現在で八隻就役済み、二隻建造中、二隻着工予定」とありますが、正しくは「六隻就役済み、四隻建造中、二隻着工予定」です。お詫びして訂正いたします。
4月10日(木曜)発売の月刊『軍事研究』5月号掲載の「トランプ政権で世界安保は崩壊する」(黒井文太郎氏)は、陰謀論の世界に住み承認欲求が異常肥大したトランプ政権の中枢、ほくそ笑むプーチン大統領の工作をハードに解説。
詐欺師に操られている人は「騙されている」とは思っていないんですよね…。
2025年3月6日、韓国でKF-16による爆弾の誤投下が発生したとのこと。
韓国の爆撃訓練は、日本とは一味違った訓練が行われているようです。
その模様は月刊軍事研究2024年3月号のグラビア記事で柿谷哲也氏によるレポートで報告されています。同じ号には柿谷氏のソウルエアショーのレポートも掲載。
グラビア:韓国は「爆弾の雨」のち「砂の雨」/柿谷哲也
2023年海外取材記その1
韓国で見た近未来とノスタルジア
ソウルエアショーと軍事パレードでは「K防衛主要輸出兵器」の熱気と活気に圧倒。一方ソウル基地近傍のインルン山では
ようやく日本でも大きく報道された、ミャンマーの特殊詐欺拠点で外国人が犯罪に加担させられている件。
2021年春に発売されたリーガルサスペンス『非弁護人』(月村了衛著/徳間書店刊〈弊誌でも紹介済み〉)には、東南アジアの犯罪組織に送られて使い潰される日本人たちのエピソードがすでに挿入されている。法の不備と偏見を抉る、超リアル小説だ。
誠に恐れ入りますが、近年の原材料費・運送費・制作関連コスト高騰のため、
2025年5月号(4/10発売)から定価を改定いたします。
月刊「軍事研究」2025年5月号以降:定価1,430円(本体1,300円+税)
定期購読半年間: 8,580円
定期購読1年間:17,160円
読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。