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別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

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2019年3月6日水曜日

【『ゾンビが来たから人生見直した件』が面白い、けれど…】

 NHKの「よるドラ」『ゾンビが来たから人生見直した件』はたまたま観始めたのだが、これが面白い!

 とくに「なぜゾンビは最初、ノロノロと動くのか?」の解釈は、日本的でサイコーだ。
 でも気になる点もあって…

◆封鎖部隊が持ってる銃が、M4カービンそしてG3バトルライフルまではOKだが、もう一人はなぜかMP40サブマシンガン。もう、これが気になって気になって会話どころじゃなかった。
 でもまぁ、きょうびMP40が見られて眼福眼福!!

◆「ライフル」というセリフ。
 ピザ屋(阿部亮平)の「この国でライフルなんか持てるのは――(政府/軍隊に)決まってんだろ」というセリフは、絶対にオカシイ。

 なぜなら合法的に正しく「ライフル」を所持している人は、日本にも大勢いるのだから(脚本&スタッフは『山賊ダイアリー〈講談社〉』を読むべし)。

 ここは「武器」あるいは意味を汲んで「機関銃」でしょう。

 DVDあるいはBDにする時には、ここはアテレコかなんかで直して欲しい。

 いずれにせよ、今度の土曜(3月9日)の最終回が楽しみ。
 どうも「町ごと爆撃して証拠隠滅作戦」が迫るらしい。

 でも自衛隊には能力的に無理なような…。
 もしかしたらこれは、日本人が日本で撮った“中国またはロシアが舞台のお話”なのかもしれません。
 ゾンビは国や民族を越える。。

これが「MP40」です(出典:Bundesarchiv)

2019年2月28日木曜日

【『映画ドラえもん のび太の月面探査記』】

 先日、映画館で3月1日(金)劇場公開の『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の予告編を見た。

 今度は月の裏側へ冒険!というSTORYに「今、月の裏側に行ったら、いるのは中国人じゃないの?」と心のなかでツッコミを入れてしまいました。

 理由は、『軍事研究』2019年2月号特集「宇宙戦争時代が始まった!」、とくに上河徹氏の記事『中国「嫦娥4号」月の裏側を目指す』をぜひ、ご覧ください。

2019年2月19日火曜日

【陸自UH-Xヘリ、初飛行!】


 SUBARU(スバル)は昨年2018年12月、航空宇宙カンパニー宇都宮製作所で陸上自衛隊新多用途ヘリコプター(UH-X)試作機の飛行試験を開始した。

 詳細と写真は『軍事研究』2019年3月号のカラーグラビア頁と「防衛産業ニュース・プラス」を参照されたし!

2019年2月13日水曜日

【空母「ホーネット」発見される!】

 

 2月13日、太平洋戦争中に沈んだ空母「ホーネット」が発見されたとのニュースが飛び込んできた。

 発見したのは、またしても(?)故ポール・アレン氏の財団の調査チームで、場所はソロモン諸島の東の深さ約5400mの海底とのこと。

「ホーネット」が沈んだ南太平洋海戦と言えば、第二航空戦隊司令官角田覚治少将の「お前たちの生還を喜ばない。ただ『ホーネット』が沈むことのみを喜ぶ」という激烈な訓示だろう。

 ここでお知らせ。
 2006年に草思社から単行本として発売された『戦場の名言 指揮官たちの決断』が、いくばくかの加筆修正を加えて、文庫化(草思社文庫。900円+税)。

 古今東西の指揮官たちの、決断や統率の局面における「こうありたい」と唸らされる名言や、「こうはなりたくない」と思わされる有言不実行or認識不足発言は、いまこそ読むべきものと言えよう。

2019年1月9日水曜日

【レーダー照射事件~捜索レーダーと照準レーダー~】

 昨2018年12月20日に日本の排他的経済水域EEZ内で起きた、韓国海軍駆逐艦によるP-1哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件。

 2013年1月には、中国海軍のフリゲートが南シナ海で海上自衛隊のヘリや護衛艦に射撃管制レーダーを照射する事件が起きている。
『軍事研究』2013年5月号では
多田智彦氏の
 中国海軍射撃管制レーダー照射事件 中国水上戦闘艦の最新搭載武器を徹底解明!
井上孝司氏の
 『射撃管制レーダー』とはなにか!? 中国軍艦、日本艦に「レーダー照射」
で、“中国海軍艦艇の搭載武器”そして“捜索レーダーと射撃管制の違い”を解説してます。

 実は続く6月号でも、井上孝司氏の「中国を黙らせた海自の電子戦能力」でこの事件を取り上げていて、これがまた興味深い記事なんですが、残念ながら売り切れ。

 これらの記事を改めて読み返すと、当時の中国側の対応は
「照射していない」~「射撃管制レーダーを捜索に使った」~「知らない、調査中」~「射撃管制レーダは使っていない」と二転三転の強弁が続くも、日本が「データを証拠として開示する用意がある」で沈黙、と今回の韓国の対応に似ている。

 でも科学的データと論理を突き付けられて沈黙(非を認めた)するあたり、韓国よりは“まとも”と言えるでしょう。

2018年12月20日木曜日

【札幌ガス爆発=燃料気化爆弾】

12月16日に札幌で起きた、スプレー缶大量噴出によるとされる爆発事故/事件。

「爆弾のようなもの」「爆轟が発生」などの分析が報じられていますが、ようは、これがFAE(燃料気化爆弾)あるいはサーモバリック爆弾の原理です。

 写真はアメリカ軍のFAE作動プロセス。
(1)BLU-96が落ちてきて…

(2)燃料を散布、

(3)爆発

 またロシア軍は多連装サーモバリック弾頭ロケットランチャー「TOA-1ブラチーノ」をイラクやシリアで使用しているらしい。

2018年12月8日土曜日

【軍用犬とハンドラー + ロボット犬 + UAV!? 文庫『鋼鉄の犬』】


  12月21日にマイクロマガジン社から発売される文庫『鋼鉄の犬』は、著者の富永浩史氏が軍用犬とそのハンドラーを視点に“絆”を描く作品らしい。

 そして主人公は正規軍将兵ではなく、民間軍事会社のコントラクター!

ロボット犬「Big Dog」(写真:DARPA)

さらに、IEDや試作型ロボット犬、UAV(無人機)も絡んでくるとのこと。

 IED、PMsC(民間軍事〈警備〉会社)、UAVやロボット犬、弊誌『軍事研究』でもたびたび取り上げてきた要素のテンコ盛りで、発売が楽しみ。

UGVを搭載するイギリスの将来戦闘車構想(写真:MOD)

 イラスト担当の赤岸K氏のキャラ設定画で、女性が微乳なのもポイント高し!!(巨乳なんて飾りです!エライ人にはそれが分からんのです)

特設サイトもぜひご覧ください!
http://micromagazine.net/bungei/irondog/