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2014年11月12日水曜日

【映画紹介】 デビルズ・ノット


デビルズ・ノット DEVIL'S KNOT
キノフィルムズ配給
カラー/一一四分
監督:アトム・エゴヤン
出演:コリン・ファース、リース・ウィザースプーン、他
二〇一三年、アメリカ映画

 一九九三年五月、アーカンソー州ウエスト・メンフィスで男子児童が殺され、十代の少年三人が警察・住民・法廷によって犯人に仕立て上げられた、アメリカ司法最悪の冤罪事件と言われる「メンフィス3事件」が初の劇映画化。

 ここで描かれる警察と法廷と世論の無責任ぶりは、決して他人事ではない。オスプレイは危険な欠陥機だと煽る特殊な人達のデマに無責任に乗っかって騒いだメディア、自分に都合良い“専門家”を使う風潮、あるいは自らをミスリードして実行犯を冤罪被害者に祭り上げた市民団体等々の有様とメンフィス3事件は、コインの裏表なのである。なのでこの映画を「司法の冤罪云々」と安く語る人がいたら、靴ヒモに結び目(ノット)がないか、注意しましょう。

 いよいよ今週、一一月一四日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿シネマカリテほか、全国公開開始!


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