9月24日配信の『河北新報』の「〈仙台・警官刺殺〉容疑の大学生、軍備テーマの卒論準備動機との関連調査」を読んで、久しぶりに仰け反りました。
これでは小誌をはじめとする各種ミリタリー雑誌編集部、そして戦史や軍事思想・軍備に関する書籍を出版している作○社や草○社、白○社などなどは交番襲撃予備軍となってしまう。
こういう記事を書くメンタリティの人間が「朝鮮人が井戸に毒を撒いている」とか言い出すのだ。桑原、桑原…。
それにしても、「ウエストポーチのうち、一つは軍隊の装備品に多い迷彩柄だった」って、なに?この幼稚な文章……。
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2018年9月25日火曜日
2018年9月11日火曜日
【またもや「白燐弾」ですかい!】
| 写真:陸上自衛隊 |
「ロシアは9日、シリア東部の民間人居住地域の軍事目標に対する爆撃に、米国が白リン弾を使用したと非難した。白リン弾の使用は、国際法で禁じられている」――とのこと。
あぁデジャヴ…。これは2008年12月に始まったイスラエルのガザ侵攻作戦における、「白燐弾騒動」の二番煎じですね。
あの時は「骨まで焼く悪魔の兵器」「ジュネーブ条約では市街戦では使用禁止になっている化学兵器」というトンデモ言説が国内外のメディアで無責任に報じられた。
今回、ロシア軍司令官は「すさまじい火災が発生した」と明かしてるそうだが、そんな劇的な焼夷効果は白燐弾にはない。
そもそも、白燐弾の使用はジュネーブ条約で禁止されてなどいない。
白燐弾にそんな凄まじい威力があるのなら、今年も8月に公開展示された富士総合火力演習のフィナーレでの発煙弾(白燐弾)一斉投射で、見学者はのたうち回って死ぬだろう(笑)。
その事実を抜きにこの問題を評論し語ることは、すでにロシアの偽情報作戦の術中に嵌まっていることを意味する。
(しかしシリアで無差別爆撃を行ない、アサド政権軍の化学兵器使用に加担しているロシアが、よく言うよなぁ…)
かつての白燐弾騒動については、軍事研究2009年4月号:「白燐弾」の恐怖と真実、2009年5月号:DIME「高密度不活性金属爆薬」の真実(野木恵一氏)、
また、ロシアの国家ぐるみの偽情報による世論誘導戦略に関しては、軍事研究2018年6月号:世界に露呈するロシアの”汚い戦争”(黒井文太郎氏)に詳しく解説されています。
ぜひご一読ください。
2018年9月10日月曜日
【JMU、海自27DDGの進水式を実施】
![]() |
| 写真:海上自衛隊 |
「まや」は、「あたご」型護衛艦の性能を向上した八二〇〇トン型護衛艦の一番艦であり、就役時より弾道ミサイル防衛(BMD)機能を有する初めての護衛艦となる。また、燃費を向上させるとともにライフサイクルコストを低減するため、電気推進と機械推進を組み合わせたハイブリッド推進(COGLAG)を採用している。なお、「まや」の主要目は次のとおり。
全長:一七〇m、最大幅:二一・〇m、深さ:一二・〇m、喫水:六・二m、基準排水量:約八二〇〇トン、機関の種類および数:COGLAG型式ガスタービン二基、推進電動機二基、軸数:二軸、軸馬力:六万九〇〇〇馬力、最大速力:約三〇ノット、乗員:約三〇〇名。
主要兵装:イージス装置一式、六二口径五インチ砲一基、高性能二〇㎜機関砲二基、VLS装置一式、SSM装置一式、水上発射管二基、哨戒ヘリコプター一機。
軍事研究2018年10月号は、「まや」進水式の写真が表紙で、本日(9/10)発売です。
2018年8月29日水曜日
【『世界の無名戦車』】
小誌でも活躍中の斎木伸生氏がまたまた“薄い本”を作りました。
同人誌『写真集:世界の無名戦車/ロシア・北欧編』
34頁オールカラーでKV-1SやSavm/43などなどの知られざる(?)戦車を、最新の情報で紹介したものです。
それにしても、KV-1Sが「“わずか1075両”で生産打ち切り~」って、やっぱりソ連は凄いなぁ(たしか日本の九七式系は全部で2500両あまりでしたよね)。
価格は1500円+税。
取り扱いショップは下記の4店舗です。
とらのあな
イエローサブマリン
サニー(ホビーショップ)
四谷仙波堂
戦車マニアはショップへGo!
同人誌『写真集:世界の無名戦車/ロシア・北欧編』
34頁オールカラーでKV-1SやSavm/43などなどの知られざる(?)戦車を、最新の情報で紹介したものです。
それにしても、KV-1Sが「“わずか1075両”で生産打ち切り~」って、やっぱりソ連は凄いなぁ(たしか日本の九七式系は全部で2500両あまりでしたよね)。
価格は1500円+税。
取り扱いショップは下記の4店舗です。
とらのあな
イエローサブマリン
サニー(ホビーショップ)
四谷仙波堂
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2018年8月10日金曜日
お詫びと訂正(2018年9月号)
『軍事研究』2018年9月号の永井忠弘氏のタイトルに誤りがありました。
誠に申し訳ありません。
「日系人四人目の陸軍大将ポール・ナカソネ」となっておりますが、
正しくは「米軍大将」でした。謹んで訂正いたします。
永井忠弘氏および読者の皆様にお詫びいたします。
誠に申し訳ありません。
「日系人四人目の陸軍大将ポール・ナカソネ」となっておりますが、
正しくは「米軍大将」でした。謹んで訂正いたします。
永井忠弘氏および読者の皆様にお詫びいたします。
2018年7月24日火曜日
ゲーム紹介【『World of Tanks:Mercenaries』、「自由すぎる!!WoTチュートリアル!!」キャンペーン募集開始】
![]() |
| (c) Wargaming.net |
6月26日の大型アップデートのコンセプトである「NO MORE RULES」をふまえて、ゲームを初めてプレイする人から上級者まで、すべての方々にWoTマーセナリーズの魅力や楽しみ方を知ってもらうための「自由すぎる!!WoTチュートリアル!!」の募集がいよいよスタート!
詳しくは
http://mercenaries-wanted.com/
まで。
2018年7月2日月曜日
【BANANA FISH】
吉田秋生氏の力作『BANANA FISH』。
連載第一話の冒頭がなんとベトナム戦争。ワールドフォトプレス刊のワイルドムック・シリーズ『ベトナム戦争』を参考にしたらしい画に「おっ!」となった記憶がある、バドワイザー缶を手にした黒人兵とか(たぶん。なにせ実家にあるので確認できない)。
映画『ジェイコブス・ラダー』(1990年。傑作!)を観た時も、中盤で「これ『BANANA FISH』みたいなお話だなぁ」と思ったものだった。(実は違う)
それがアニメ化されると聞いてビックリ! そして物語舞台は現代に変更と聞いて二度ビックリ!!
するとベトナム戦争ではなくて、アフガニスタンとかイラクでの戦争になるのだろうか?
まぁたしかに対テロ戦争に将兵が倦み疲れているのは確かだけれど…。
とにかくアニメ第1話視聴が楽しみだ。
連載第一話の冒頭がなんとベトナム戦争。ワールドフォトプレス刊のワイルドムック・シリーズ『ベトナム戦争』を参考にしたらしい画に「おっ!」となった記憶がある、バドワイザー缶を手にした黒人兵とか(たぶん。なにせ実家にあるので確認できない)。
映画『ジェイコブス・ラダー』(1990年。傑作!)を観た時も、中盤で「これ『BANANA FISH』みたいなお話だなぁ」と思ったものだった。(実は違う)
それがアニメ化されると聞いてビックリ! そして物語舞台は現代に変更と聞いて二度ビックリ!!
するとベトナム戦争ではなくて、アフガニスタンとかイラクでの戦争になるのだろうか?
まぁたしかに対テロ戦争に将兵が倦み疲れているのは確かだけれど…。
とにかくアニメ第1話視聴が楽しみだ。
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