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別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら  http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...

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2018年10月22日月曜日

【トランプ大統領の「INF全廃条約」破棄宣言、ロシアの条約違反疑惑、北朝鮮の核開発】

 10月20日、アメリカのトランプ大統領がソ連/ロシアとの「INF(中距離核戦力)全廃条約」について破棄を表明。

 この件でも「トランプけしからん!」な報道が目につく。
 トランプ大統領が“困ったちゃん”な人物なのは確かだ。

 だが、ロシアがINF条約違反疑惑の新兵器(例えばSS-C-8巡航ミサイルやRS-26ルベーシュICBMなど)を開発配備しているのも事実だし、核兵器を含めた軍備増強に突っ走る中国への問題もある。

 詳しくは、
軍事研究2018年8月号の軍事情報研究会「戦争を変える『現代の超兵器』Vol.13ミサイル防衛無力!露中『極超音速兵器&対艦弾道弾』、

2018年5月号の田中三郎氏「新ICBM『DF-41』の開発と『地下長城』、
小泉悠氏の「ロシア『戦略ロケット部隊』の復活」、

2017年5月号の小泉悠氏「オバマ嫌いのトランプが核軍縮を無効にする?」
といった記事をぜひ、ご一読ください。

 それにしても、NHKなどでは恒例の「被爆地からの声」をやっているが、日本としては核開発を実際には止めようとしていない隣国、北朝鮮を憂慮すべきでは?

2018年10月19日金曜日

【サウジ記者暗殺だけじゃない国家ぐるみの暗殺】

トルコのサウジアラビア総領事館でサウジアラビア人の記者ザマル・カショギ氏が殺害された疑惑で、報道では「こんな暗殺事件が本当にあるのか?!」というような反応が見受けられるが、いやいやロシアや北朝鮮の状況はこんなものではない。

詳しくは、軍事研究2018年7月号の黒井文太郎氏の記事「暗殺国家ロシア、北朝鮮、中国」に詳しい。
同じ号の濱田昌彦氏の記事「軍用神経剤『ノビチョック』とは何か~元ロシア人二重スパイ暗殺未遂事件」もあわせて、ぜひご覧ください。

2018年10月11日木曜日

お届けが遅くなる場合がございます(2018年11月号)

発送部より直接購読のお客様にお知らせです。

11月号のお届けが遅くなっているお客様がいらっしゃいます。

これは、祝日の関係で発送日が通常より遅くなっているためです。
まだ、お手元に届いていないお客様におかれましては、
誠に恐れ入りますが、もう一日お待ちいただければ幸いです。
お待たせして大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年9月28日金曜日

10月4日、別冊発売のお知らせ(米中ロの最新主力戦闘機)

軍事研究2018年11月号別冊
『米中ロの最新主力戦闘機』新兵器最前線シリーズ

軍事研究2018年11月号別冊
2018年10月4日(木)発売!
大変お待たせしました。
新兵器最前線シリーズの別冊を発売します。

オールカラー2500円(税込)です。

ご予約も可能です。

書店でご予約の際は「軍事研究2018年11月号別冊 米中ロの最新主力戦闘機」
とお伝えください。
全国どちらの書店でもお求めいただけます。

弊社に直接ご注文される場合は、
お届け先と商品名(米中ロの最新主力戦闘機)を明記の上、
2592円(1冊分の定価+ゆうメール送料)をご送金ください。

直接注文のお申し込みは、郵便振替・銀行振込・現金書留がご利用可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。

また、2018年5月号別冊『自衛隊の全戦力』も好評発売中です。
巻末の「ひと目でわかる陸海空自衛隊の主力兵器(データ付)」もお見逃しなく。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

2018年9月25日火曜日

【新聞『河北新報』が危ない!】

 9月24日配信の『河北新報』の「〈仙台・警官刺殺〉容疑の大学生、軍備テーマの卒論準備動機との関連調査」を読んで、久しぶりに仰け反りました。

 これでは小誌をはじめとする各種ミリタリー雑誌編集部、そして戦史や軍事思想・軍備に関する書籍を出版している作○社や草○社、白○社などなどは交番襲撃予備軍となってしまう。

 こういう記事を書くメンタリティの人間が「朝鮮人が井戸に毒を撒いている」とか言い出すのだ。桑原、桑原…。

 それにしても、「ウエストポーチのうち、一つは軍隊の装備品に多い迷彩柄だった」って、なに?この幼稚な文章……。

2018年9月11日火曜日

【またもや「白燐弾」ですかい!】

写真:陸上自衛隊
AFP=時事が9月10日に伝えるところによると、
「ロシアは9日、シリア東部の民間人居住地域の軍事目標に対する爆撃に、米国が白リン弾を使用したと非難した。白リン弾の使用は、国際法で禁じられている」――とのこと。

 あぁデジャヴ…。これは2008年12月に始まったイスラエルのガザ侵攻作戦における、「白燐弾騒動」の二番煎じですね。

 あの時は「骨まで焼く悪魔の兵器」「ジュネーブ条約では市街戦では使用禁止になっている化学兵器」というトンデモ言説が国内外のメディアで無責任に報じられた。

 今回、ロシア軍司令官は「すさまじい火災が発生した」と明かしてるそうだが、そんな劇的な焼夷効果は白燐弾にはない。

 そもそも、白燐弾の使用はジュネーブ条約で禁止されてなどいない。
 白燐弾にそんな凄まじい威力があるのなら、今年も8月に公開展示された富士総合火力演習のフィナーレでの発煙弾(白燐弾)一斉投射で、見学者はのたうち回って死ぬだろう(笑)。

 その事実を抜きにこの問題を評論し語ることは、すでにロシアの偽情報作戦の術中に嵌まっていることを意味する。
(しかしシリアで無差別爆撃を行ない、アサド政権軍の化学兵器使用に加担しているロシアが、よく言うよなぁ…)

 かつての白燐弾騒動については、軍事研究2009年4月号:「白燐弾」の恐怖と真実、2009年5月号:DIME「高密度不活性金属爆薬」の真実(野木恵一氏)、
 また、ロシアの国家ぐるみの偽情報による世論誘導戦略に関しては、軍事研究2018年6月号:世界に露呈するロシアの”汚い戦争”(黒井文太郎氏)に詳しく解説されています。
 ぜひご一読ください。

2018年9月10日月曜日

【JMU、海自27DDGの進水式を実施】

写真:海上自衛隊
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は七月三〇日、海上自衛隊の平成二七年度護衛艦(27DDG)の進水式を横浜事業所磯子工場で実施した。進水式に先立ち、小野寺防衛大臣により「まや」と命名された。艦名の「まや」は、兵庫県にある「摩耶山」に由来する。本艦は平成三二年三月に完成、引渡しの予定。

「まや」は、「あたご」型護衛艦の性能を向上した八二〇〇トン型護衛艦の一番艦であり、就役時より弾道ミサイル防衛(BMD)機能を有する初めての護衛艦となる。また、燃費を向上させるとともにライフサイクルコストを低減するため、電気推進と機械推進を組み合わせたハイブリッド推進(COGLAG)を採用している。なお、「まや」の主要目は次のとおり。

 全長:一七〇m、最大幅:二一・〇m、深さ:一二・〇m、喫水:六・二m、基準排水量:約八二〇〇トン、機関の種類および数:COGLAG型式ガスタービン二基、推進電動機二基、軸数:二軸、軸馬力:六万九〇〇〇馬力、最大速力:約三〇ノット、乗員:約三〇〇名。
 主要兵装:イージス装置一式、六二口径五インチ砲一基、高性能二〇㎜機関砲二基、VLS装置一式、SSM装置一式、水上発射管二基、哨戒ヘリコプター一機。

軍事研究2018年10月号は、「まや」進水式の写真が表紙で、本日(9/10)発売です。