北朝鮮は、金正恩による大型弾道弾輸送車両用タイヤ工場“現地指導”映像を通して、弾道ミサイルシステム国産化を誇示している。
う~ん、ならば次は漁船製造工場を“現地指導”してくださいよ、金正恩指導者同志。
人々を飢えさせても兵器増産って(という単純な図式ではないんですが)、太平洋戦争末期の日本と同じですぜ。
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別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)
下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...
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2017年12月7日木曜日
在庫復活(2017年8、9月号)と宛先不明のお知らせ
以下の号は在庫切れとなっていましたが、若干数復活しましたのでお知らせいたします。
2017年8月号
2017年9月号
数冊ですので、お買い求めの際はお早めにご注文ください。
また、定期購読のお客様で、あて先不明で届かない方がいらっしゃいます。
郵便振替にて1年間のお申し込みをいただいており、
ご連絡先に確認いたしましたが、現在もお届けできない状況です。
お手数をおかけしますが、お心当たりの方はお問い合わせください。お待ちしております。
2017年8月号
2017年9月号
数冊ですので、お買い求めの際はお早めにご注文ください。
また、定期購読のお客様で、あて先不明で届かない方がいらっしゃいます。
郵便振替にて1年間のお申し込みをいただいており、
ご連絡先に確認いたしましたが、現在もお届けできない状況です。
お手数をおかけしますが、お心当たりの方はお問い合わせください。お待ちしております。
2017年11月30日木曜日
【北朝鮮、新型ICBM「火星15」発射】
ご存じの通り、2017年11月29日早朝、北朝鮮がICBMを発射。そして射高4000km以上という過去最高の性能を示した。
北朝鮮の発表によると「アメリカ本土全域を攻撃できる『火星15』」なのだという。
12月8日発売の「軍事研究2018年1月号」では、黒井文太郎氏が北朝鮮のこの2か月の動静を整理しつつ、北朝鮮情勢の“指針”を示している必見の記事です。ぜひ、ご覧ください。
北朝鮮の発表によると「アメリカ本土全域を攻撃できる『火星15』」なのだという。
12月8日発売の「軍事研究2018年1月号」では、黒井文太郎氏が北朝鮮のこの2か月の動静を整理しつつ、北朝鮮情勢の“指針”を示している必見の記事です。ぜひ、ご覧ください。
2017年11月29日水曜日
【危ぶまれる国産戦闘機開発】
本日未明、北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験を行った。度重なる弾道ミサイル発射実験の意図は弊誌2018年1月号(12月8日発売)でも取り上げているので、是非ご覧ください。
それ以上に気になるのが、北朝鮮の弾道ミサイル対策を重視するあまり、尖閣諸島をはじめ東シナ海や南シナ海で活動を活発化させている中国への対策が疎かになることだ。しかも来年度は次期中期防を策定する年である。
このような状況の下で、11月のトランプ米大統領来日時の日米首脳の共同記者会見において、安倍首相は、F-35Aやイージス艦の量・質を拡充していくための装備を米国からさらに購入する考えを表明した。
さらにロイター通信は11月13日、「防衛省が次期戦闘機の開発決定先送りを検討しており、同省関係者によると、次期中期防に具体的な事業として盛り込まない公算が大きい」旨を報じた。しかも11月13日と言えば、防衛装備庁が毎年開催している「技術シンポジウム」の前日であり、今年の目玉が先進技術実証機(X-2)をはじめとする国産戦闘機関連の発表であったことを考えると、単なる偶然とは片づけられない意図を感じる(なお、X-2の最新状況に関しては、弊誌2017年12月号をご参照ください)。
わが国にとって北朝鮮の弾道ミサイルが脅威であることは論を俟たないが、米国と協調することとがイコール、米国製装備品の大量輸入ではないはずだ。わが国の防衛産業がこれ以上、弱体化しないよう、国産戦闘機開発の初心を貫いて欲しいものだ。
それ以上に気になるのが、北朝鮮の弾道ミサイル対策を重視するあまり、尖閣諸島をはじめ東シナ海や南シナ海で活動を活発化させている中国への対策が疎かになることだ。しかも来年度は次期中期防を策定する年である。
このような状況の下で、11月のトランプ米大統領来日時の日米首脳の共同記者会見において、安倍首相は、F-35Aやイージス艦の量・質を拡充していくための装備を米国からさらに購入する考えを表明した。
さらにロイター通信は11月13日、「防衛省が次期戦闘機の開発決定先送りを検討しており、同省関係者によると、次期中期防に具体的な事業として盛り込まない公算が大きい」旨を報じた。しかも11月13日と言えば、防衛装備庁が毎年開催している「技術シンポジウム」の前日であり、今年の目玉が先進技術実証機(X-2)をはじめとする国産戦闘機関連の発表であったことを考えると、単なる偶然とは片づけられない意図を感じる(なお、X-2の最新状況に関しては、弊誌2017年12月号をご参照ください)。
わが国にとって北朝鮮の弾道ミサイルが脅威であることは論を俟たないが、米国と協調することとがイコール、米国製装備品の大量輸入ではないはずだ。わが国の防衛産業がこれ以上、弱体化しないよう、国産戦闘機開発の初心を貫いて欲しいものだ。
2017年11月21日火曜日
【日本政府、武力攻撃やテロの避難施設専用ページを開設】
11月21日のNHKによると、日本政府は弾道ミサイルによる攻撃等に備えたウエブサイトに避難施設(シェルター)を確認できる専用ページを新たに開設したとのこと。
これは、都道府県が指定している9万1735か所の避難施設の場所や特徴を確認できるものらしいが、皮肉にも冷戦が終わって30年経った今、日本は核ミサイルの脅威にさらされているのだ。
(冷戦中の「核戦争論」は絵空事だったってこと?)
ちなみに、12月8日発売予定の2018年1月号では斎木伸生氏の「戦跡紀行特別編:欧州シェルター見聞録」が掲載されます。
岩山を刳り貫いて作った頑丈なシェルターの収容人員数は、ノルウェーで250万人、フィンランドで400万人!
それらシェルターの“普段使い”が、また合理的でして…。
これは、都道府県が指定している9万1735か所の避難施設の場所や特徴を確認できるものらしいが、皮肉にも冷戦が終わって30年経った今、日本は核ミサイルの脅威にさらされているのだ。
(冷戦中の「核戦争論」は絵空事だったってこと?)
ちなみに、12月8日発売予定の2018年1月号では斎木伸生氏の「戦跡紀行特別編:欧州シェルター見聞録」が掲載されます。
岩山を刳り貫いて作った頑丈なシェルターの収容人員数は、ノルウェーで250万人、フィンランドで400万人!
それらシェルターの“普段使い”が、また合理的でして…。
【Jアラート批判をする愚か者たち】
11月15日のブログで、IT企業サイボウズの社長の話を取り上げたが、IT社長と言えばホリエモンこと堀江貴文が、この夏のJアラートについてTwitterで吠えまくって炎上させた出来事があったのは記憶に新しい。
8月29日早朝には、「マジでこんなんで起こすなクソ」とツイートして炎上させたのに続き、9月15日早朝は「今回はたまたまシンガポールにいたからあのクソJアラートならなくてよかった。」「頭悪いな。上空飛んでるだけだろ。」「クソはクソ。」とJアラート批判を繰り広げた件である。
政府にとって、北鮮のミサイル発射が単なる実験であり、万が一しか落下の危険性のないことも百も承知だったのである。
それでも何故Jアラートを試したかというと、一つは万々が一の失敗による落下に備える為には、窓際から遠ざかるに如くは無いということ(リテラシーを欠く愚か者は、Jアラートが鳴っても逃げる場所がない等と、国民保護ポータルサイトを誤読してしまっていたが)。
第二には、この手の巨大システムはトライ&エラーの試行錯誤で穴を埋めていくしかないという、鉄則を実施したまでだったということである。
堀江と同様の意見表明をして失笑を買ったのは、元フジテレビ・アナウンサーの長谷川豊、都知事選でポンコツぶりを発揮した鳥越俊太郎、珍サヨク議員の有田芳生、お騒がせの元議員・上西小百合、報道ステーションの珍コメントでお馴染みの後藤健次、女装学者として有名な中富歩等々…ハッキリ言ってポンコツ揃いだ。
炎上ビジネスの一種で注目を浴びたいだけなのだろうからと無視しようと決め込んでいたが、これら馬鹿どもの意見を鵜呑みにしてしまう、あまりにナイーブな若者が多い様なので、老婆心ながら注意喚起した次第である。それにしてもIT系の人々に限ってメディアリテラシーがないのは何故なのだろう。
8月29日早朝には、「マジでこんなんで起こすなクソ」とツイートして炎上させたのに続き、9月15日早朝は「今回はたまたまシンガポールにいたからあのクソJアラートならなくてよかった。」「頭悪いな。上空飛んでるだけだろ。」「クソはクソ。」とJアラート批判を繰り広げた件である。
政府にとって、北鮮のミサイル発射が単なる実験であり、万が一しか落下の危険性のないことも百も承知だったのである。
それでも何故Jアラートを試したかというと、一つは万々が一の失敗による落下に備える為には、窓際から遠ざかるに如くは無いということ(リテラシーを欠く愚か者は、Jアラートが鳴っても逃げる場所がない等と、国民保護ポータルサイトを誤読してしまっていたが)。
第二には、この手の巨大システムはトライ&エラーの試行錯誤で穴を埋めていくしかないという、鉄則を実施したまでだったということである。
堀江と同様の意見表明をして失笑を買ったのは、元フジテレビ・アナウンサーの長谷川豊、都知事選でポンコツぶりを発揮した鳥越俊太郎、珍サヨク議員の有田芳生、お騒がせの元議員・上西小百合、報道ステーションの珍コメントでお馴染みの後藤健次、女装学者として有名な中富歩等々…ハッキリ言ってポンコツ揃いだ。
炎上ビジネスの一種で注目を浴びたいだけなのだろうからと無視しようと決め込んでいたが、これら馬鹿どもの意見を鵜呑みにしてしまう、あまりにナイーブな若者が多い様なので、老婆心ながら注意喚起した次第である。それにしてもIT系の人々に限ってメディアリテラシーがないのは何故なのだろう。
2017年11月20日月曜日
【お薦めブックガイド:『イージス艦事典』】
イカロス出版より「イカロスMOOK」シリーズ最新刊『イージス艦事典』が発売(1800円+税)。
「基礎知識から、そのメカニズム 艦内外のディティールまで」と表紙にある通り、「イージス艦」のすべてが分かる1冊となっている。
とくに、5か国7隻のイージス艦を、艦首から艦内を通って艦尾にいたるまで写真で紹介する「4章:イージス艦艦内ツアー」が面白い。
また「イージス戦闘システムのバージョン」一覧は本当に便利で、ここだけの話、評者はこれを横に仕事しようかと考えているぐらいだ。
というワケで購読をお薦めしたい。
「基礎知識から、そのメカニズム 艦内外のディティールまで」と表紙にある通り、「イージス艦」のすべてが分かる1冊となっている。
とくに、5か国7隻のイージス艦を、艦首から艦内を通って艦尾にいたるまで写真で紹介する「4章:イージス艦艦内ツアー」が面白い。
また「イージス戦闘システムのバージョン」一覧は本当に便利で、ここだけの話、評者はこれを横に仕事しようかと考えているぐらいだ。
というワケで購読をお薦めしたい。
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