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別冊在庫、数点復活しました(2023/7/5更新)

下記の別冊につきまして、数部の在庫が復活しました。 書店注文、直接販売にて承ります。 ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 最新状況はこちら  http://gunken.jp/blog/archives/gunken_bettsatu.php また、BASE店舗の利用を...

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2018年6月1日金曜日

【暗殺大国ロシア】

 5月30日、ウクライナ保安局は、29日にキエフで銃撃され殺害された発表していたロシア人記者は「実は生きている」と発表した。
 本人の安全を守り、殺害行動グループを拘束するための措置だったのこと。
 まるで推理/スパイ小説や映画のような展開で「そんな事する必要があるのか」という声もあるかもしれない。

 だが、あるのだ。
 ロシアになって以降、ロシア政府に批判的な立場のロシア人ジャーナリスト58人!が殺害され、襲撃され負傷したジャーナリストもこれまた多数いるのだ。
 6月9日発売の『軍事研究』7月号では、黒井文太郎氏の「“暗殺国家”ロシア、北朝鮮、中国」でこの問題を鋭く解説。

 ぜひご一読ください!

 日本でもこの5月、「日本メディアに不満」な韓国人がNHK関連社員を切り付ける事件が起きている。まぁこちらは国家ぐるみの“作戦”ではないようだけど、決して見過ごしてはならないハズだ。

2018年5月30日水曜日

【ロシアの「フェイク・ニュース作戦」と中国の「正定事件“捏造情報”作戦」】

 小誌2018年6月号では、黒井文太郎氏の『世界に露呈するロシアの“汚い戦争”』を掲載した。
 これは、ロシアのプーチンがSNSを駆使してフェイク情報を流し世論を都合よく誘導するハイブリッド戦を実行している事実を暴くもの。

 このハイブリッド戦についての報道はなぜか日本では少ないが、5月12日『読売新聞』の解説頁(11面)にて「世論が操られないために/露 SNSを兵器化」として取り上げている。
 NATO戦略コミュニケーションセンター所長の「中国が世界最強のプレーヤーになるだろう…日本も対策を」という言葉が紹介されているが、今現在、中国が日本に仕掛けているフェイク情報作戦が「正定事件」の捏造情報作戦だ。

 この正定事件問題では、並木書房から『「正定事件」の検証 カトリック宣教師殺害の真実/峯崎恭輔著(二〇〇〇円+税)』が発売中だ。
 以下、小誌2018年4月号書評より。

 正定(せいてい)事件とは、日中戦争期の1937年、河北省の正定にある教会に軍服姿の男たちが侵入し掠奪、司教らを拉致殺害した事件である。中国国民党軍敗残兵の仕業との疑いが濃厚なこの事件、近年になって「日本軍が200人の慰安婦を要求し、拒んだ司教らを火炙りにした」というトンデモ説が、オランダとバチカンから流布されている。資料を発掘し事実を突き止めようとする本書は、英文で世界に発信すべきである――

 偽情報による世論誘導はいまや、国家戦略なのだ。この正定事件捏造情報作戦への毅然とした対応を、関係各位に望む次第である。

2018年3月26日月曜日

【いまそこにある弾道ミサイル危機】

 東京都が無料配布している『東京くらし防災』。
 その一節が「武力攻撃時の行動」で、弾道ミサイル落下の対応を紹介しているのに、ビックリ。
 そして日本周辺では今まさに“熱戦瀬戸際の冷戦”なのを再々認識。

2018年3月9日金曜日

『自衛隊の全戦力』別冊発売日変更のお知らせ

別冊の発売日は4月5日に変更になりました。
また、号数も『軍事研究2018年5月号別冊』へ変わります。

ただいま、製作中ですので、今しばらくお待ちください。
よろしくお願い申し上げます!

2018年3月7日水曜日

【チンギス・ハーンと外務省と小学館】

 小学館の『コロコロコミック』掲載のマンガがチンギス・ハーンを“小学生ギャク”のネタにした件。
 決定的にオカシイのは、駐日モンゴル大使館が日本の外務省に抗議し、それを外務省が小学館に伝えたということ。
 これはまったくの筋違いというか“民主主義的でない”。
 日本の外務省は、「これは表現の自由の問題であり、外交ルートに乗せるのは筋が違いますよ」と断るべきではないか。
 
 2002年の脱北者領事館駆け込み事件もそうだが、日本の外務省は民主主義とか外交の原理原則を知らないのではないか?

 もし、トランプ大統領が「自分を揶揄する日本のマンガはけしからん」とかツイートしたら、それをいちいち出版社に伝えるのか!? 習近平国家主席が日本のマンガを批判したら? プーチン大統領が日本のマンガを抗議したら?

 情けないのは小学館も同様で、デマゴーグを正論ぶって語った「『美味しんぼ』問題」の時は「マンガという表現」で逃げた根性(?)はどこへやら、外務省に言われると発売中止にしてしまうという体たらくで、事大主義にも程がある。

 ちなみに、チンギス・ハーンは映画監督ジョン・ミリアスもお好みの英雄で、『若き勇者たち(RED DAWN)』の冒頭でも紹介してましたね…。

2018年2月28日水曜日

【北朝鮮の“対話ムード”って何?】

 平昌オリンピックに北朝鮮も参加したことから、にわかに唱えられ始めた「南北融和の動き」「北朝鮮の対話ムードの兆候」。

 断言してもいいが、北朝鮮には韓国やアメリカを“融和”したり“対話”する気は1ミリグラムもない。
「アメリカとの対話に応じる」というのも「話は聞いてやってもいい」ぐらいの意味で、外交交渉とはならないのだ。

 それにしても、ちょっと北朝鮮が甘い顔をするだけで、「融和ムード」「対話ムード」「変化の兆し」とはしゃぐ失敗を、何度繰り返すのか…。
 この“ムード”で経済制裁を緩めたら北朝鮮の思うツボではないか……。

2018年2月9日金曜日

軍事研究2018年3月号は、明日10(土)発売です

公式HPでは、明日発売の軍事研究2018年3月号の目次を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

また、現在新しい別冊「自衛隊の全戦力」を鋭意作成中です。
3月15日の発売予定ですので、いましばらくお待ちください。
近日中に公式HPにて目次をご案内します。

また、在庫一覧でご案内の通り、2017年の1月号、8月号、9月号は完売、
2017年10月号別冊「戦うアメリカ軍の全貌」も完売いたしました。

軍事研究本誌は、定期購読を承っておりますので、どうぞご利用ください。送料当社負担にてお送りいたします。

別冊につきましては、送料がかかります。なにとぞご了承ください。
なお、全国の書店でご注文いただけます(送料はかかりません)。